前編の続きです。
Cさんの超敏感なカラダを全身くまなく手や口で愛撫したあとは、いよいよおまんこに顔を近づけていきましょう。
クリも敏感なCさん
Cさんのおまんこ、形がキレイで、クリもぷっくりと大きく、とっても舐めやすいです。
なんというか、「美味しい」んですよね、、wずっとペロペロとクンニしていたくなるようなお味でした。
なので、ねっとりと、たっぷりと、膣口やクリはもちろん、小陰唇のびらびらなどもぼくの唾液をたっぷりと含ませた舌で愛撫していきます。
そして、指入れ。
CさんはGスポットのちょっと奥あたりの「奥G」で、かなり感じてくれましたね。
特にクンニでクリトリスを舐めつつ、中指1本で奥Gをトントンと圧迫刺激をしていくうちに、かなり気持ち良さそうにカラダが反応してきました。
やはりクリが大きめの女性に対しての、クリと中のダブル攻めはかなり効きますね。
そんな風にヨガっていただいたあとは、Cさんに少しぼくのおちんちんを舐めてもらいまして、いざ挿入。
Cさん、おちんちんの挿入に関しては、不安感があるようで、ぼくのおちんちんを途中まで挿入したところ、「ちょっと、、そのまま、、あっ!、、でも抜かないで、、馴染むまでちょっと待って、、」と言います。
そんなCさんの不安感を少しでも和らげたいので、途中まで挿入して、しばらく動かずに、Cさんにキスしたり、抱きしめたりします。
そして、ゆっくりと奥までぼくのおちんちんをCさんのおまんこにうずめて、またしばし抱き合います。
徐々にピストン運動をしていくと、Cさん、足と腕をぼくのカラダにぎゅーっと絡ませてきてくれます。
これは嬉しいですね。
むしろあまりにもCさんが足でぼくのお尻をぎゅーっとホールドしてくれるので、あまり動けない、、w
なので、抱き合い正常位の要領で、ねっとりと密着感を大事にしたセックスをしていきました。ゆっくり、お互いの息遣いを感じながら、奥まで入れたおちんちんをウネウネとCさんのおまんこの中で動かすような、まったり正常位です。
そうこうしているうちにだんだんとCさんのおまんこも馴染んできました。
Cさんの足を広げて、ぼくの肩に足首を乗せて、グイグイとピストンしていくと、白濁したCさんの愛液が結合部から溢れ出しているのが見えて、とってもエロいですな。
夕日を浴びながらのセックス
で、騎乗位をしたあとは、お待ちかね、立ちバックでホテルの窓を開けて、沈みゆく夕日を見ながらのセックスです。
その日は快晴ということもあり、なんと、ホテルの部屋からはキレイに富士山がくっきりと見えるではありませんか、、
(※↓エッチの後に撮りました、富士山がクッキリ!)
Cさんはかなり恥ずかしがってましたが、高層階だし、外から見られることもなさそうだったので、夕陽を全身に浴びながら、バックでCさんを窓際に追い詰めて思いっきり突きまくりました。
この開放感が最高ですね。
Cさんも思わず「いやぁっ!、、はんっ!、、気持ちいいっ!、、」と声を漏らします。
バックで突かれながらCさんがぼくの手を掴んでくるので、Cさんの両手を手綱のように持って、さらにエッチにお尻を突いていきます。
Cさんは少しMっ気があるとのことでしたので、この手綱立ちバックには興奮していたようでしたね。もちろんぼくも非常に興奮しましたよ。
眼の前に広がる新宿方面の景色と、富士山、、太陽の光、、、そして雲ひとつない晴天の空、、、そんな状況の中、Cさんの両手を引っ張りながらパコパコとかわいいCさんのお尻を犯すわけですから、堪りませんよ、、、
窓際から、洗面所に移動して、鏡の前でさらにCさんを犯そうと思い、「鏡の前行こう、、」というと、「それはさすがに恥ずかしい、、」とCさん。
なので、それは次回のお楽しみということにして、最後はベッドに戻って正常位でフィニッシュ。
30分以上交わっていたと思います。なので、お互いしばし放心状態、、、
サウナに入り、気分は行楽地w
その後はまったり抱き合いつつ、シャワーに入ったりしてのんびりタイム。
昼間のフリータイムでラブホに入ると、こういう風にまったりできるのが良いですな。
部屋に付いていたサウナにもがっつり入りましたw
サウナに入り、その後ブロアバスに浸かっていると、なんだか温泉宿にでもきたかのような気分になりますな。
夜景を見ながら乾杯、そしてさらなる絶頂体験へ
その後もまったりと暮れゆく夜景をCさんと眺めつつ、あらためてスパークリングワインで乾杯。う〜ん、アダルトなムード満点ですぞ。
ベッドの上で掛け布団に2人で包まってゴロゴロ、イチャイチャしながら、再度Cさんのカラダを愛撫していきます。
ローションを使って、胸元からふととも辺りまで丹念にマッサージして、また丹念にクンニをしていきます。
ふと、思いついたのですが、クリトリスの上の恥丘部分をぼくの二本指でクリの皮を剥くようにしつつ、ムニムニと振動刺激を与えつつ、舌でクリをペロペロと舐めてあげると、これにはCさん、かなりの好反応。
「いやぁ、、〇〇さん(ぼくの名前)、、気持ちいいっ!、、、いやあぁぁん、、」
となり、腰もグイングイン浮き始めました。
先日読んだ、セックステクニックの本の中での「クリ周辺の皮膚を動かすことでもクリは刺激される」という考え方を、こうして自分なりに応用してみたのがよかったのでしょう。
この時点でCさん、だいぶ気持ち良さそうにしているので、さらに指入れで、奥Gも刺激していきます。
結果はビンゴ。
- 唾液たっぷりの舌でクリをクンニ。
- 左手指2本で、クリの周辺の大陰唇を上に広げながら、恥丘周辺をプニプニと振動愛撫、モミモミ。
- そして、右手中指1本での奥Gによる、安定感のあるポルチオ刺激。
このトリプル愛撫を一定のテンポでCさんの表情を観察しつつ、おこなっていくと、、
「〇〇さん!、、はぁぁっ!、、、ダメェ、、イっ、、、、イっちゃうっ!、、あぁぁっ!、、、」
と、一段とカラダ中をくねらせながら悶えるCさん、、
だんだんと喘ぎ声も「ぐっ!、、あっ、、、がっ!、、、イックッ!、、イグッ!!、、、」というなんともイヤラシイものに変わっていき、イク瞬間に膣の中が「ギュ〜」と激しく痙攣して、イッテしまいましたね、Cさん。
う〜ん、この3点刺激、かなり良いですな。
その後も何度かそんな愛撫をしつつ、背中、腰などもさわさわすると、もうビクンビクンのCさんです。
ぐったりと、倒れこみ、小休止。
Cさんにフェラしてもらったのですが、ぼくのおちんちんは一回戦目のロングプレイで、だいぶおつかれしてしまったようで、2回戦目での挿入はできませんでした、、汗
う〜ん、、Cさんは「立ちバック、とっても気持ちよかった」と言ってくれていたので、2回戦目はすっかり日が落ちた新宿方面の夜景をみながら、思う存分立ちバックで攻めたかったのですが、、、まぁ、次回のお楽しみにとっておきましょうかね。
そうこうしているうちに、あっという間にフリータイム終了の時間になってしまい、2人でホテルを後にしました。
エッチのあとは、ビストロでお食事
たくさんエッチなことをして、お腹も減ったので飯でも食べて行こうよということになり近くのビストロで、ご飯を食べつつ、再度白ワインで乾杯。
ぼくの好きなイタリアの白「トレッビアーノ・ダブルッツオ」があったので、ボトルで注文。
この白ワインは辛口で、キリッと冷やして飲むと、最高に飲みやすいので、ぼくもCさんもあっという間にグビグビと飲んでしまいましたね。
エッチ後のワインは、喉も乾いていることもあり、飲み過ぎてしまうので、要注意ですな。
で、ご飯を食べて、飲んで語らって、22時くらいに解散。
Cさん、かなり酔っていたけど、なんとか無事にお家に着いたようで安心しました。
Cさん、今回は本当にありがとうございました。
今度ともよろしくです。
ワイン好き