どうも、ワイン好きです。
今年最後の中イキ講習をしてきました。
今回のお相手はPCMAX経由で知り合った新規さん、28歳メディア系OLのCさんです。
撫でたりキスするだけでビクンビクンと非常に反応の良いカラダのCさんですが、今までに中イキ体験はしたことがないという状態でした。
今回、丹念なクンニや指入れ刺激で、無事に中イキ快感体験の第一歩を踏み出していただけましたので、詳細を書いていきますね。
今年最後の中イキ講習は昼間からじっくりと
PCMAXのメールをきっかけにして、カカオトークでやりとりしていくうちに、ぜひ中イキ講習を体験してみたいという流れになり、日程を決めていきました。
Cさんはこのブログのエッチな体験談記事を読んでくださり、「羨ましい〜」と思ってくれたそうです。
そんなCさんの期待に応えるべく、今年の中イキ講習納めでもありますので、ぼくも気合いを入れて挑みました。
待ち合わせ場所に、時間通り集合、、、とはいかず、Cさんからのメールで「すみません、、電車を間違えてしまい、10分ほど遅れます、、」という連絡が。
電車を間違えてしまうなんて、なんだかCさん、とっても緊張しているようですねw
「ゆっくりでいいですよ〜」と、Cさんにメッセを送り、天気も良かったし、駅前の公園を軽く散歩しながらCさんを待ちます。
で、10分後に無事合流。
現れたCさんはとても美人。黒髪のショートカットが似合い、背が高くシンプルなファッションが素敵です。
そんなCさんとともに、予約してあった居酒屋さんにイン。
この日のアポは昼だったので、昼間から営業している居酒屋さんを事前に調査しておきました。
ランチメニューの定食を食べながら、世間話、仕事の話などをしていきます。
ランチを食べつつ、共通の趣味などのトーク
Cさんとぼくの共通点は「シンプルライフ」ですね。聞けばCさん、断捨離にハマり、部屋に余計なものがほとんどない生活を楽しんでいるらしいのです。
これはぼくも実践していて、部屋がスッキリすると、掃除もしやすいし、気持ちもスッキリするし、いいことづくめ。
なので、モノが少ないシンプルライフを送っているCさんに、かなり共感できたのでした。
そして徐々にエッチな話題もしていきますが、さすがにCさん、ちょっと緊張気味。
話し方から、Cさんの緊張がこちらにも伝わってきました。まぁ、お酒も飲んでいないし、昼間の居酒屋さんはガラ〜ンとしていて、妙に静か。そんな状態では確かにエッチな会話もしづらいですな。
で、1時間ちょっとご飯を食べて、お話ししたあとは、いよいよホテルにいきましょうということになりました。
近くに13時から20時までのフリータイムがあるホテルがあったので、そこにいきましょうという流れに。
途中、コンビニで水やチョコと一緒に、「軽くお酒も入れたほうが緊張感がほぐれるかもですね」ということで、ハーフボトルのモエシャンを購入。
今年の中イキ講習納めですし、シャンパンで乾杯したいわけですよ。
ほぼ13時ちょうどくらいにホテルのロビーにつくと、いやはや、やはり大混雑w
みんな13時からのフリータイム狙いで来ていましたね。
この街で、休日に13時から20時までという長い時間のフリータイムがあり、キレイなホテルはココくらいしかない模様で、ほとんどの部屋は埋まっているような状況でした。
「あれ〜まさかの待ちかよ〜」と、Cさんとがっかりしましたが、ギリギリのタイミングで部屋を確保できました、、汗
しかもホームページで確認して、狙っていた窓つきの、夜景が見渡せるお部屋が空いていたので、即、そちらの部屋に決めました。
ぼくは夜景を見ながらエッチするのが3度の飯よりも大好きだったりするので、高層階で、しかもラブホで、窓が付いているこのホテルは非常に気に入りました。
しかもお部屋には、なんとサウナまで付いていますw
ちっちゃいサウナですが、本格的な木のサウナルームがお部屋の中に付いているのです。
サウナ付きのホテルで、モエで乾杯
お部屋に入ってからは、2人でサウナに感動したり、さっそく窓を開けて外の景色を見渡したり、物件チェックをしていきます。
うん、このホテルはかなりいいですな。キレイだし、内装も落ち着いていてシックでおしゃれ。めちゃくちゃ気に入りました。
このクオリティーでフリータイムでのんびりできるのですから、最高です。
で、少しまったりして、歯磨きなどをしたあと、スマホをお部屋のサウンドシステムにつなぎ、BGMもぼくのお気に入りのラウンジ系の雰囲気があるものに変えていきます。
そして先ほど買った泡で、Cさんと乾杯。
いや〜最高にうまいですな。
飲んだのは「シャンドンブリュット」有名なシャンパンの作り手「モエ・エ・シャンドン」がオーストラリアで作っているコスパの良い一本です。
フランスのシャンパーニュ地方で作られたものしか「シャンパン」と名乗れませんが、その技術をそのままオーストラリアで再現しているのが、このシャンドンブリュットです。
なので、正確にはスパークリングワインというカテゴリですが、お味はまさにシャンパンそのもの。キメの細かい泡立ちと、甘みとビターな味わいのバランスがとってもよく、Cさんも「美味し〜コレ」と、ご満悦のご様子。
お酒が苦手というCさんも思わずおかわりもしていましたよw
そんなふうにまったりとして、少し緊張感がほぐれてきたので、Cさんをぎゅっと抱きしめていきます。
首筋や耳にキスするだけで、ビクンビクンと体を反応させるCさん。
ディープキスしたり、黒のタートルネックのセーター越しにCさんのくびれたウエストラインなどに手を添えていきます。
これには堪らなくなったようで、「お風呂〜!」と、Cさん。
ぼくが先に入っていいとのことでしたので、お言葉に甘えて、先にお風呂に入ってきました。
全身、敏感に感じるCさん
お互いお風呂に入り、シャンパンもまた少し飲み交わして、いよいよCさんとイチャイチャし始めます。
まずは肩、腰回りをマッサージ。Cさん、普段のお仕事でかなり凝っていますね。
やがて恥ずかしがりやさんのCさんをベッドにゆっくりと倒して、全身をくまなく唇で愛撫していきます。
Cさんはとっても感じやすく、首筋や耳はもちろん、鎖骨、肩、二の腕、ウエスト、手指、、などなど、本当に全身至る所、舐める度に「ビクンッ!ビクンッ!」と感じてくれます。
そして、ぼくが丹念にCさんのカラダを舐めていると、Cさんも腕や脚をぼくのカラダに巻きつけてきてくれます。
なので、ベッドの上で2人がまさに「絡み合う」という表現がぴったりの状態に、僕らは昼間からなっていたわけです。
Cさんの胸を1舐めする度に、「ヒャンッ!、、はぁ、、」と言いながらカラダをビクつかせてぼくのカラダに絡みついてくるCさん、、、最高にエッチで、素敵です。
ぼくもボッキしたおちんちんを、Cさんの太ももに擦り付けて、興奮を伝えます。