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ワイン好きの中イキ講座を初めて知った方へ

わたしだっておもいっきりイッてみたい!

 

あなたのような一般的な女性がこのようなエッチな願望を持つということは、恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。

 

女性として本来だれにでも備わっている感受性なのですから、じっさいに「イク」という快楽が存在している以上、あこがれを抱くのは当然なことだからです。

 

もしそういうことに興味がないようでしたら、この先の文章はあなたにとって読むだけ時間の無駄になってしまうので、そっとこのページを閉じて、このサイトのことは忘れてください。

 

ただ、もしもあなたが少しでも「中イキ」をはじめとする女性が本来楽しめる快楽について興味、またはあこがれがあるなら、今はまだ全身が多幸感で包まれるような中イキ体験なんてとても想像できないかもしれませんが、まずはなんとなくこの先の文章を読んでみてください。

 

※念のため。この「ワイン好きの中イキ講座」は大人の女性の快楽のためのサイトなので、当然18歳未満の方の閲覧もダメですよ。

 

〜以下18禁〜

 

はい。では、まだこの文章を読んでいるということは、あなたは少なからず「中イキ」をはじめとするエッチなことに興味があるのですね。よかった、わたしと同じですw

 

初めまして、当サイト管理人及び「中イキ講座」のコーチである『ワイン好き』と申します。

 

ここから先は、女性ならみんな知っているけど、じっさいにセックスやオナニーで経験したことがあるのは女性全体の3割ほどしかいないという「中イキ」についてはもちろん、どうしたらもっと気持ちよく、イキやすくなるのか?逆になぜイけないのか?

 

ということを女性のココロとカラダという観点からだけではなく、パートナーの男性のメンタルのあり方、その大切さなどとあわせて書いていくとともに、この講座を開催しているわたし『ワイン好き』の自己紹介もしていきます。

 

もしあなたがもうすでに、このブログの他のエッチな講習体験記事を読んで、じっさいに中イキ講座に応募したいと思っていただいている場合でも、少し長いですがこのページと「プロフィールとQ&A」のページは、必ず一度は目を通してくださいね。

 

お時間があるときに一気に読んでもらってもいいですし、ちょっとずつでも構いません。

 

それではしばしお付き合いください…。

なぜイきたくても、イけないの??

あなたをはじめ、一般的な多くの女性たちの悩みは要するにこれに尽きると思います。

 

イクっていう感覚。全身が幸せな刺激に包まれてとてもすごい体験らしいけど、さっぱりわからない、、

 

クリではイけるけど、中イキのオーガズムの脳から全身にかけて、電流が流れるような感覚はまださっぱりわからない、、

 

じつに現代の女性の7割が「中イキ」つまり女性本来のオーガズムを知らないままだそうです。これは若い人だけではなく、全年齢を通じてです。

 

7割もの女性が、素晴らしい快感を自分の中に眠らせたままで日々を過ごしているのです。

 

しっかり中でイケるようになると、快感習慣を身につけられるだけではなく、女性としてのホルモンバランスも整うので美容にも良いですし、メンタル、つまりココロの健康にも繋がります。

 

なんとなく抱えていたモヤモヤした気持ちがパッと晴れたような、まるで雨上がりの快晴の秋晴れのような爽快感を得られて、心身ともにリフレッシュできるのが、成熟した女性のためのきちんとしたオーガズムの本来の役割です。

 

ではこの、まるでギフトのような快感をなぜ7割もの女性ががんばってオナニー、もしくはパートナーといっしょに努力してみても経験できないのでしょうか?

 

このブログを通じて中イキ講座を開催していることもあり、毎月新規の女性と接しているわけなのですが、いろいろな女性にヒアリング、そしてじっさいに中イキ体験講習をしていくうちに、それには3つの理由があるということがわかってきました。

 

①言い出せない、自分を出せない

1つ目は「言い出せない、自分を出せない」ということ。

 

一人でオナニーしている時は、クリなどでの程よいオーガズムを感じることができるのに、パートナーとのコミュニケーションの時に、どうしても相手の目線が気になってしまって自分の快楽は2の次になってしまっている場合や、

 

ほんとうは上の口からも下の口からもヨダレをダラダラ垂らしながら快楽を貪りたい、、と考えていても、とてもとても、、、口が裂けてもそんなことは言い出せないという状態です。

 

「変態みたいに思われたらどうしよう、、」

 

「あんまり淫れた格好を彼に見せたら、引かれるかも、、嫌われるかも」

 

さらに深層心理的な話をすると、

 

今は付き合っているけど、今後もし別れたときにあんな女だったなぁと思われるかもしれない。アイツは〇〇するのが好きな女だったと人に言いふらされるかもしれない

 

という気持ちも少なからずあるはずです。

 

また、セックスをする関係といっても、ようは人間関係ですから、長く付き合っていて、信頼関係が築かれていても、うまく自分を出せないことが多々あります。

 

むしろある程度付き合ってきているぶん、定着した「じぶんのキャラ」をいきなり変えることができずに、こころのうちに秘めたエッチな欲求も言い出せずに、モヤモヤが溜まってしまうのです。

 

女性だけではなく、男性側もそうだったりしますからね。めちゃくちゃエロいことを頭では考えているのに、言い出せない。きっかけがない。だからお互いなんとなく無難な、たいして気持ちよくないエッチになりがちなんです。

 

②男性の経験、知見不足〜世の男性は気持ちいいこと自体を知らない?〜

 

2番目は意外にも「男性のメンタル」の問題。

 

じつはこれが最大の理由といってもいいかもしれません。

 

「わたしがイきたくて悩んでいるのに男性のメンタルなんて関係あるの?」と思ったかもしれませんね。

 

当たり前ですが、

 

ひとはじぶんが持っていないものを相手に与えられません。

 

たとえあなたからしたら身勝手で、全然気持ちよくないセックスをしている男性たちも、彼らなりに「こうしたら気持ちいいだろうな」という行為を、あなたにしているのです。

 

ただ、彼らの中にある「こうしたら気持ちいいだろうなというイメージ」の部分が残念ながらあなたの求めている快適なレベル、水準に達していないために、がんばってくれてるのはわかるんだけど、、どうしても気持ちよくなれない、、という、よくあるカップルのすれ違いのようなセックスになってしまうのです。

 

もう一度言うと、世の中の男性諸君は、それぞれ自分自身の中にある「気持ちいいというイメージ」を通して、あなたに愛撫なり、セックスなりをするのです。

 

この「気持ちいいイメージ」の部分はごまかしがききません。その男性の「器」がもろに出てしまいます。

 

あなたを「中イキ」のような深い快感に導くには、セックスのパートナーである男性サイドが「快適で落ち着いていながらも、上質で刺激的な快楽」というモノを知っていないと与えられないということなのです。

 

単に射精の快楽だけしか知らない男性では、あなたをイヤラしくも甘美な深いオーガズムに導くことはできないということです。

 

では、「男性の快楽である射精」よりももっと深いオーガズムを女性に与えられる男性とはどういう男性なのでしょうか?一見矛盾しているような話ですね。

 

そこで大事になってくるのが、日常生活の質の高さです。

 

芸術やアートを通じて磨き上げられた感性」だったり、「健康的な食生活や日常的なスポーツの習慣で保たれる心身ともに健康な状態」だったり、「旅や仕事などで養われた視野の広さ」などが集まると、徐々に男性も単なる「ドピュッ」といういう単純な射精の快楽というものから卒業し、女性を導く準備が整うのです。

 

子供っぽい男性が増えた

 

最近、あなたの周りの男性の趣味や嗜好をみて、なんとなく「子供っぽいな」と思うことってありませんか?

 

休日はひたすら車やバイクをいじったり、テレビの前で戦争ゲームみたいなものに夢中になっていたり。ラーメンやその他のB級グルメを本気で美味しいと信じていたり。

 

車やバイクに夢中になるのは、自分がより強く大きな存在になりたいという自分の自信のなさの投影ですし、ゲームの世界で征服感を感じるのにハマってしまうのは、仕事や学校生活で活躍できないために、抑圧されたストレスを抱えて過ごしているからです。

 

B級グルメしか知らない、興味がないということは、、、、残念ながら味覚をはじめとした五感が麻痺しているか、日常生活の質や心地よさ探求する気持ちや関心そのものがないことの表れです。

 

どんなに収入が高くても、またはイケメンでも、こうしたある種の「幼稚さ」が垣間みえてしまうと、この人の『楽しい、気持ちいいのレベル』ってこの程度なのか、、と少し残念な気持ちになりませんか?

 

そういった男性のある種子供っぽい世界観の中での「気持ちいいこと」のイメージをもってして、どれほどあなたのカラダを愛撫しても、残念ながら中イキなどの深く、レベルの高い成熟した大人の快感にあなたを導くことはできないということがなんとなくわかってきたでしょうか?

 

視点を変えれば、そんな男性側もまた苦しみ悩んでいるともいえます。

 

「そもそも気持ちいいとはなにか、どういうココロの状態なのか?」ということに意識を向けられずに、闇雲に小手先のテクニックだけをAVなどをみて、学んだ気になるという「報われない努力」をして悩み、苦しんでいるのです。

 

まとめると、

 

あなたを愛撫する男性自身の「イメージ力の欠如」が、あなたがエッチで本当に気持ちよくなれない最大の原因です。

 

オナニーで現実逃避する男性

 

これを読んでいただいているあなたは女性なのに、男性の話ばかりして申し訳ないのですが、もう少し彼らのココロとカラダの話をさせてください。

 

そんな、女性をリアルでイかせられない男性たち。

 

今日もあなたに隠れてスマホやテレビでコソコソAVをみては、シコシコとオナニーしています。

 

きっと、AVを見ることで、男優が女優をイかせている姿に自分自身を投影しているのでしょう。あなたを満足させられないから、せめてそのAVの中で主人公になったような気持ちでオナニーをすることで、現実から目を背けているのです。

 

最近は頭にかぶせて動画に没頭できるVRなどの仮想現実のAVも出てきていますから、世も末です。

 

大人の快楽を知っている男性と付き合おう

 

あなたを満足させてくれない、口説いてくれないのに、そのくせに壁一枚挟んだトイレの中でのシコシコオナニーだけは欠かさないような男性に期待することはもうやめませんか?

 

あなたの生活を今よりももっと性的に満足して、深いリラックス習慣をとおしてもっとうるおった、充実したものにしたいのならば、まずはしっかりとあなたを満足させてくれる男性を選別して、定期的にきちんとイかせてもらう必要があります。

 

上に書いたように、子供っぽい趣味を持たない代わりにもっと洗練されたアートや音楽に対する愛情、理解があり、食事、肉体の健康に気をつけることで自分を高めている男性陣は、総じてあなたを満足させてくれる確率が高いといえるでしょう。

 

(※女性の話を聞くと、ごく稀に天然で、趣味が悪くて生活習慣も酷くてもセックスだけはやたらにうまいオトコもいるみたいですけどね笑)

 

いずれにしても7割の逆、3割ほどの世界ですね。ここを目指しましょう。

 

そういった「大人の快楽を知っている」男性陣との出会い方や射止め方をこの場で書いてもいいのですが、少し話がそれてしまうので、中イキ講座に応募していただいた際にでもわたしに直接尋ねてみてくださいね。

 

もちろん、遠方にお住まいなどで講座に参加できない方のためにも、今後、別記事としてブログ内で少しずつ書いていくつもりです。

 

③エッチなこと自体に集中する機会がない

 

ここまで長々と世の女性たちがイケない理由、男性陣があなたをイかせられないワケなどを書いてきましたが、いくらこういった現実が頭でわかっていても、じっさいの体験の場がなければ、ただ時間だけが過ぎていきます。

 

彼氏などのパートナーがいて、定期的にエッチをしている女性はまだしも、本当に問題なのは、どうしても上に書いたような男性の子供っぽさを本能的に見抜いてしまい、男性と付き合うこと自体から遠ざかってしまう女性がとても多いということ。

 

もしかしたらこれを読んでいるあなたも、男性の、なんとなく子供っぽい言動や行動、それがにじみ出てしまうようなエッチに愛想が尽きて、恋愛自体も億劫になってしまっていませんか?

 

それでは女性としてのトキメキもうすれて、気持ちも感情も体調も不安定になりがち。最近以前よりも買い物やスイーツに過度に依存しているなと思ったら要注意です。

 

行動することで、女性はキレイに変われる

 

そんな「おひとりさま期間」が長く続けば続くほど、ますますもっと恋愛から遠ざかってしまうでしょう。

 

「なにか行動しないと、、」と思いながらもどうしたらいいかわからなくて、寂しい思いを押し殺して生きていませんか?

 

本来なら職場や学校、たまに出かけるクラブや飲み会などで知り合った男性陣が、そんな寂しいあなたを誘って喜ばせるべきなのですが、上に書いたように今の男性のほとんどが日常的にAVを見すぎてオナニー中毒。

 

毎日のオナニーで精根尽き果てて文字どおりの「もぬけの殻」になっているうえに、整形豊胸したAV女優でしか性的に興奮できなくなってしまっているのです。

 

AV女優が稼ぎ、オトコたちはオナニー中毒。そんななかであなたのようなまじめに仕事や勉強に一生懸命な一般女性が取り残されているのが今の世の中。

 

イク、イケない以前の問題で、女性の深刻な孤立化がすすんでいるのです。いま、女性専用の性感マッサージのデリヘルサービスが密かな人気なのもわかりますね。

 

イクために大切なメンタル面と環境

 

でも、いざ男性と付き合ったら付き合ったで「こうしたい、ああしたい」といったあなたのエッチな本音などはなかなかいい出し辛いもの。

 

付き合っているという近すぎる関係では、どうしてもあなたのうちに秘めたちょっとエッチな妄想を実際に口に出して提案してみることなどは恥ずかしくてとても言い出せないですよね。

 

でも、この「本音」の部分をあけすけにオープンにできるくらいの空気感が、「中イキ」や深いオーガズムに達することにとっても重要な要素なんです。

 

イクというのは、テクニックや、ツボの位置の「知識」ももちろん大事ですが、それ以上に大事なのが、「メンタル」です。

 

こんな姿みられたら引かれるかな、、

 

あんな願望があるなんて彼氏にとてもいいだせない、、でも本当はしてみたい、、〇〇や〇〇〇、、ヨダレをダラダラ垂らすことも気にならないくらいエッチに没頭してみたい、、」(※じっさいにはヨダレを垂らすよりも、口を閉じて鼻呼吸をした方が脳に酸素が効率よくまわるため、イキやすくなります)

 

こういう気持ちに蓋をしたままではたとえどんなにリラックスしたムードだったとしてもイク直前に「心のブレーキ」がかかってしまうのです。

 

イクためのパスポート??

 

なので、「イキたい、もっとエッチな経験がしてみたい」と思うのでしたら、その願望を素直に言い合えるパートナーが必要なんですね。

 

「ぼくたちってとってもエッチだね。2人でどんどんエロいこと、追求していこうよ。〇〇はエロければエロいほど素敵だし、興奮するよ、、」

 

「ぼくも変態だし、きみも変態。」

 

こうして書くとバカっぽいですがw、そのくらい開き直ってのエッチなことにオープンに。

 

それでようやく女性も安心して自分自身の中に眠っている深い快感に対して「心を開いて探求してみようかな?」と思えるのです。

 

これは一人でオナニーしている時だとイケるけど、パートナーとのエッチで緊張して気を使ってしまい、エッチを楽しめない女性にも当てはまりますし、逆にオナニーする習慣があまりなくて気持ちいいこと自体もまだわからない状態の女性にも共通して当てはまる大事なポイントです。

 

もう一度言うと、

 

「お互いオープンにエッチな快楽を追求しあえる関係性の2人の男女」

 

これこそが「気持ちよすぎてよだれが垂れても気にしないほど」イクためのパスポートなのです。

 

自己紹介

さて、ではここでわたしのことも話しておきましょう。

 

先にざっくり一言でまとめると、

 

「どこにでもいる、ただのスケベなアラサー男くん」

 

です。笑

 

これだけだと、わけがわからないと思うので、もう少し語らせてくださいw

 

スペック的にはこんな感じ。

 

  • アラサー男
  • イケメンでもブサメンでもない超普通のよくいる顔
  • 170cm台前半
  • 比較的細身
  • 黒髪短髪
  • 都内在住の会社員:追記⇒仕事の関係で現在一時的に福岡在住
  • 独身
  • エロい

 

これまで書いてきたように、とてもエッチなことに対してオープンで、大好きで、そして「イク」という体験を通じて女性自身がもっとハッピーに過ごせるお手伝いをするのが好きなオトコです。

 

エッチなことが好きなのは男だからわかるけど、女性をイかせるお手伝い??なにそれ?偽善?

 

という風に思ったことでしょうか?汗

 

確かに独身ですがパートナーやセフレもいますし、なぜこんな風にブログを書いて、ネット上で知り合った女性と一緒に中イキ講座と称してエッチな体験を提供しているのか??自分でも「なんでこんなことをしているんだろうか?」と時々考えることがあります。

 

理由はいくつかあるのですが、自分なりにまとめてみると、

 

  • 単にエロいだけ←ほぼコレ
  • 色々な女性のイクパターンを学びたい
  • 自分のテクを日々向上させたい
  • 女性をイかせることは男性としての純粋な喜び
  • エッチな体験を文章にして、ブログを書くことが好き
  • AVをみてオナニーする習慣がないので、他の男性陣よりも気力体力性欲がある
  • 女性を中イキなどの深い快感体験に導くことで、自分も精神的に成長したい

 

そんなところでしょうか。包み隠さずいうと、単にエロいことが大好きなだけです。ホントそれだけ。

 

「女性をイかせるお手伝いがしたい」などと言っていますが、半分はじぶんのエロい下心ありきの行動です。

 

今では想像以上にたくさんの女性を気持ちよくさせることができるようになりましたが、もともとこの「中イキ講座」のコンセプトも、じぶんのエロの欲望を満たすためにある日思いついただけなんですよ汗

 

ただもう半分は、じぶんなりにやりがいを感じているから。

 

若者ですらセックスレスのこの世の中に違和感

 

最近「若者のセックス離れ」などと言われて、男の草食化がすすんでいるということに対してはちょっと違った見方をしていて、それがこの活動の唯一の?社会的な意義かなぁと勝手に思っています。

 

というのも、男の草食化といっても、あなたも知ってはいると思いますが、じつはみんな男子たちは部屋やトイレでコソコソスマホでネット動画を見ながらシコシコオナニーしているんですよ。

 

まぁ、女の子もオナニー好きな子もたくさんいると思いますが、基本的に男子が女性を誘わなくなっている、草食化しているというのは、このオナニーのしすぎによるものだなと考えているわけですね。ネットやスマホがもたらした闇の部分です。

 

世の男性陣はオナニーのしすぎで「精根尽き果てて」いるのです。

 

それが原因で、最近とくに若い世代をはじめとしたせっかくの年頃なのに満たされない女性がほんとうに増えています。

 

別にAV女優さんのお仕事を悪くいうつもりはありませんが、プロダクションのお金でエステに通い、肌はすべすべで、豊胸、整形してスタイル抜群お目目ぱっちりのAV女優さんたちが、ありとあらゆる刺激的なシチュエーションや過激な衣装でセックスしている動画が、ちょっとスマホで検索すれば中学生でもいともカンタンに見れてしまう時代。世の男性たちはこの誘惑に心身ともにスポイルされてしまっているのですね。

 

AV女優や業界にはお金が大量にうるおい、男子諸君はスマホ片手に今日もオナニー依存症で無気力。

 

そんななかで普通の、あなたのような一般女性がぽっかり取り残されてしまっているんです。

 

男女ともにオナニーでは満足できないはず

 

そこでなにが起こるかというと、取り残された寂しさを埋めたくて、仕事に没頭しすぎて心身を壊してしまったり、スイーツやブランドものの買い物に依存してしまったり、女性向けのAVを見ることでオナニーにハマってしまったりもします。

 

じつは今、ネットのポルノ動画の利用者は女性の割合が急増しているのです。

 

いい歳した年頃の男女がカラダを重ねずにスマホでオナニーなんて、ちょっと悲しいじゃないですか。

 

もちろん便利でお手軽だからネット動画をみながらオナニーが大好きだという方の気持ちもわかるような気もしますし、否定もしません。

 

けれど本当はオナニーじゃなくて実際にカラダを重ねたいというのが本音ではないでしょうか?

 

そんな思いもあり、じぶんのエロい下心もありで、こうして「ワイン好きの中イキ講座」を運営しているわけです。

 

このブログを読んでいただき、ありがたいことにこの講座のコンセプトに共感してくれて連絡してきてくれた女性たちとのリアルな快感体験を共有しているのです。

 

この長〜い自己紹介の記事をここまで読んでくれているあなたならきっと「この人とならエッチなことにおもいっきり集中できるかも。なんでも相談できる、恥ずかしいこと、変態っぽいこともこの人になら言い出せる、、かも!?」と少しだけでも思っていただけているかもしれません。もしそうなら非常に嬉しいですね。

 

もう少し詳しく自己紹介

では、エッチに対する思いはここまで語ってきたので、今度はもうちょっと日常生活の趣味などのことも書いておきますね。

 

筋トレやジョギングは日課なので、細身の筋肉質体型です。

 

よくいる細マッチョを想像していただければ良いかと。

 

このあたりの自己管理は女性を喜ばせる最低限のマナーと心得ています。

 

髪は普通に短髪で黒、ファッションに関しては、シンプルカジュアル路線。

 

モノトーンに1、2色さし色を使うようなシンプルな格好が好きです。

 

現在タバコは吸いませんが以前吸っていたことはあるので、喫煙者の気持ちはわかります。女性が吸うことについては特に気にしません。

 

歯科検診を続けており、虫歯ゼロを保っています。

 

オーラルケアはもちろん、手指、爪の清潔感にはとくに気をつかっています。

 

【趣味など】

 

スキューバダイビング/ヨーロッパ旅行/ビーチ巡り/オープンカフェ巡り/夜景の見えるホテル巡り/ランニング/イタリア語/英語/ヨガ/文章を書くこと/ワイン/

 

などなど。

 

『ワイン好き』ということだけあって、ワインや食、ヨーロッパの文化が好きです。最近はオーガニックワインの美味しさにハマっています。

 

語学の勉強がわりと好きでして、TOEIC730以上、英検準一級、イタリア語の日常会話などができます。

 

話好きで、よく笑います。

 

ネットで知り合ってじっさいに会うということ

「中イキ」を女性に体験していただくことはもちろん当講座の存在意義ですが、気持ちよくなるには大前提としてリラックスすることと信頼関係がとても大切ですので、まずは「イク、イカせる」をあまり意識しすぎずに、気負いない雰囲気でお会いするくらいがちょうどいいと考えています。

 

どんなにこのブログを読んで、共感していただいたとしても、お会いした初日はお互い緊張するものだからです。

 

そんな状態で「イこう、イかせよう」と無理に気負うよりも、2、3回「セッション」を重ねるうちに徐々にお互い打ち解けてきて、自然に中イキに至るケースがほとんどです。

 

もちろん初日から「思う存分イキまくっちゃう」という体験としてもらえることも多々ありますけれど。要はタイミングとカラダの相性なのでしょう。

 

気持ちよくなれるかどうかなんて、女性からしたらその日の体調、コンディションによって全然変わってくること。

 

むしろリピーターになっていただいた女性には「ここのところなんだかムラムラする!エッチしたい!」というタイミングでわたしに連絡してもらうようにお願いしています。

 

女性の気分が盛り上がっているときに適切なアプローチで男性がサポートすることで、淫らにとろけるような最上の快楽を引き出せるのです。

 

新規さんの受け入れについて

ここまでイクことやわたしの自己紹介、この講座の説明などを語ってきました。

 

ただし、今からはあなたにとって、ちょっと都合の悪い話もしなくてはなりません。

 

というのも、ありがたいことにこのサイト「ワイン好きの中イキ講座」をつうじてたくさんの一般女性からのお問い合わせ、ご応募をいただいているおかげでリピーターさん全員のケアが正直わたしのスケジュール的にキツくなってきているということです。

 

この中イキ講座は年齢、容姿不問で募集していることもあり、新規に応募してきていただいた女性には基本的に全員とお会いするのが今までの基本方針でした。

 

中イキをはじめとした快楽の感動に目覚めていただき、より質の高い毎日を送る女性が増えて欲しいという思いからと、様々な年齢の女性と接することで、わたし自身の知識やテクニックの追求という2つの理由からです。

 

反面、そればかりをしているとリピーターのかたとのセッションの時間が後手に回ってしまい、しばしば「イかせっぱなし」のような事態になってしまうのです。

 

「せっかく中イキという最高に気持ちのいい体験を知ってしまったのだから、定期的に味わいたい、、」さらには「もっとこんなことも、あんなこともしてみたい」というリクエストもリピーターの方々からよくいただきます。

 

せっかくわたしをパートナーとして信頼して、女性の方からエッチなリクエストをしてくれているという男としてはとても嬉しい状況。それなのにそんな女性たちを長い間待たせっぱなしにしてしまうという時期が何度かあったのです。

 

たくさんの女性経験を積むことでわたし自身の「テク」をさらに向上させたいがためにこのような無計画な、無責任な状態にしてしまったことを反省しています。

 

なので、今後しばらくは新規さんの受付は不定期で行い、MAXでも月2、3人ほどの少人数の受け入れで運営していこうと思っています。

 

新規でお会いしてみて、わたしのことを気に入っていただいてリピーターになっていただけたら、一人一人とより良い、定期的にエッチでスケべな時間を共有できる関係を築けるということです。

 

ご応募について

大手出会い系サイトPCMAXやハッピーメールなどのアダルト掲示板に不定期で「中イキ講習」という投稿をしたり、プロフィール欄で中イキや性感マッサージができる旨のメッセージを発信しています。

 

大手の出会い系サイトは、基本的に本人の年齢認証がないと利用できませんので、18歳未満の方の募集というトラブルを減らせることもあり、大いに活用しています。

 

アカウントをお持ちの方はサイト上で「ワイン好き」と検索していただき、わたし宛にメッセージをください。

 

もしまだアカウントをお持ちでない方はこちらから無料登録もできますのでどうぞ→「PCMAX無料登録公式ホームページ」

 

追記:

マッチングアプリのティンダーにも、わたしのアカウントがあります。

 

ティンダーでわたしのことを見つけていただきこのブログにたどり着いた女性もいるかもしれません。

「少し興味が湧いたけど…いつマッチするかどうかもわからないし…とりあえず一度連絡してみたい」

というかたは、こちらのお問い合わせフォームからメッセージをください。

 

メールアドレスやカカオトークのIDを添えていただければ、こちらからご連絡いたします。

 

※18歳以下の方からのご応募は、当たり前ですが厳禁です。

お会いしてみて、あまりにも見た目が未成年に見える方は、お茶だけして解散となります。

さいごに

わたしからのメッセージをここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。

 

こんなに長い文章をお読みになられているということは、あなたは本当にエッチが大好きなんですね。

 

そう、こんなに長くエッチな文章を書いているわたしと同じですね笑

 

もしくは、まだまだ中イキをはじめとしたエッチな感覚がわからないくて興味本位でここまで読んでくださったのかもしれません。

 

どちらにしても、ここまで長くあなたの貴重な時間を使って、わたしからのメッセージを受け取っていただいているということは、あなたとわたしのあいだに何かしらの「ご縁」を感じずにはいられません。

 

ぜひこの「ワイン好きの中イキ講座」の他のエロくて、イヤラしくスケベで、それでいて甘美な世界の体験談も読んでみてくださいね。

 

カテゴリ:エッチな体験談

 

エッチな言葉をたくさん使っているので、読んでいる間に興奮してしまうかもしれません。

 

そんなときは遠慮なく妄想を膨らませてオナニーしちゃってくださいね。

 

ただ、ちょっとだけ勇気をふりしぼって行動すれば、もっと気持ちよくなれますよ。

 

すぐにとは言いませんし、あなたを急かすつもりもありません。

 

ブログは随時更新していますし、体験談だけではなく、コラムやわたしの日記のようなものも定期的に書いていますので、じっくり読んで、じっくり考えてから、応募してください。

 

それではご縁があれば中イキ講習でお会いしましょう。

 

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 

ワイン好き

 

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