中編の続きです。
いよいよLさんのおまんこにぼくのおちんちんを挿入していきましょう。
いよいよセックス挿入
Lさんの中はとてもキツく、入れた瞬間から最高に気持ちいいです。
ゆっくりと腰を動かしていくと、Lさんも「いやぁ、、気持ちいいっ!、、」と喘いでくれます。
正常位で安定したテンポでLさんのおまんこをなんども突いていくと、Lさんのかわいい顔が、だんだんとトロ〜ンとしてきて、それでいて目つきは輝き始め、いっそう色っぽくなってくるのがわかります。
こんな女性の変化を見るのが本当に好きです、わたし。
「くぅぅ、、はぁ、、、はぁぁんっ!、、あんんっ!、、あんんんっ!、、、」
Lさんとカラダを密着させて、耳元で「すっごく気持ちいいよ、、」と囁きます。
ディープキスも、一段と大胆になってきて、Lさんも積極的に舌を絡めてきてくれます。
「、、あっん、、ハァァ、、、、いやぁっ、、」
Lさんが恥ずかしそうに左腕をあげて、顔を隠してしまうので、逆に二の腕から脇、そしてウエストにかけてのキレイなラインがいっそう引き立ってしまい、思わず夢中で二の腕や脇を、キスしたり舐め上げてしまいました。
途中、LさんのGスポットにぼくのおちんちんの上カリ部分を意識的に擦るようにピストン運動をすると、「いやぁんっ!、、それっ、気持ちいいっ!、、」と、すぐにLさんのカラダが反応して、ジワっとおまんこの中から熱い愛液が出てくるので、そのあまりのエロさにイキそうになってしまいましたが、グッと堪えます。
Lさんはバックには抵抗があるということだったので、騎乗位を軽くしてもらいますが、まだまだどうやって動いたらいいのかわからないという感じでしたので、ぼくが下から腰を振って突き上げたり、まったり抱き合って長〜くディープキスをしたりして、密着感を楽しみます。
Lさんのすっかり「女」になった表情が最高にセクシーです。でもやっぱり、21歳のあどけなさや好奇心も瞳の奥に感じられて、なんともミステリアス。
そして、再び正常位に戻り、2人で見つめ合いながら、フィニッシュ。
まったりとトータルで20分ほど挿入していました。
Lさんもこういうまったり系のエッチは初めてだったということで、いつものセフレさんとは違ったの形のエッチに、少しでも新鮮味を感じていただけていたら嬉しいですね。
その後はLさんとぼくで、しばらく抱き合ってベッドの上でイチャイチャタイム。
Lにぼくの上になってもらい、ぼくにLさんの全体重を預けてもらいます。
その状態で、2人ともしばし無言で、放心状態。
お互いの呼吸の音だけが部屋に静かに響きます。
で、Lさんはぼくの顔を触りながら、「わたし、男の人の顔触るの好きなんです、、」といって笑います。可愛いLさんに至近距離で見つめられながらそんなことを言われると、あまりに初々しいその素振りに思わずドキッとしてしまいます。
そんな風にご飯、前戯そしてエッチも含めてじっくり、まったりのプレイだったので、ふと時計を見ると、なんとラブホ休憩3時間の時間が目前に迫っているではありませんか、、
いそいそと、コンビニで買っておいたのにまだ食べていなかったプリンをLさんと2人で食べつつ、シャワーを浴びて身支度をして、この「宝船」があるお部屋を後にしました。
エレベーターの中で、ぼくの肩に頭を「コツン」と乗っけてくるLさんに、またしてもドキッとトキめいてしまいましたっけ。
ホテルの外は、12月の寒空
ホテルの外に出ると、相変わらず12月の冷たい北風が吹いていました。これだけ寒いと、今年の冬は東京でも例年よりも雪がたくさん降るかもですね。
そんな寒空の下、Lさんの手を握りながら駅まで歩いていき、束の間の恋人ごっこです。
駅に着いて、お互いの電車は反対方向なので、改めてLさんに感謝の言葉を伝えて別れました。
その夜、帰宅してからメールを送り、Lさんからも「おやすみ〜」という返信がきた時点で、ぼくも疲れて寝落ちしてしまいました。
今後も開発していけばLさんまだ若いし、どんどん中イキの感覚を掴めるでしょう。またご縁があればご一緒したいですね。
Lさん、今回は本当にありがとうございました。
ワイン好き