どうも、ワイン好きです。
今年も早いもので、もう1月も後半ですね。
みなさま、風邪など引かずに健やかにお過ごしでしょうか?
私はというと、おかげさまで元気いっぱいに生きております。
先日も新規さんとの性感マッサージのアポがあり、中イキ開発をするとともにセックスも楽しんできましたので、さっそく振り返ります。
今回のお相手は、28歳の飲食業をされているMさんです。
当日アポ。会ってみると、まさかの地元民
出会いのきっかけは安定のPCMAX。一見すると出会い系サイトということで、本当に普通の女性がいるの?サクラなんじゃないの??と思うでしょうが、本当にたくさんの、ごくごく普通の女性たちが数多く登録されています。
Mさんも、普段のお仕事では、お若いのに責任ある立場で毎日多忙な生活を送っている女性です。
多忙だからこそ、つかの間の癒しを求めて、ぼくの性感マッサージの掲示板投稿にご興味を持っていただいたようです。
メールでやりとりしているうちに、お互いにその日はちょうど予定があいていたので、まさかの弾丸当日アポとなりましたw
ぼく「突然なのですが、今日でも大丈夫でしたら、お会いしてご飯ご一緒しませんか?」
Mさん「はい、今日休みなので、今からでも大丈夫です〜」
そんなこんなで、急いでシャワーを浴びて、身支度して、居酒屋さんに電話して半個室席を予約して、電車に飛び乗り、待ち合わせの街に向かいます。
で、無事に時間通りに合流。
駅前の待ち合わせ場所に現れたMさん、とっても優しそうな笑顔がかわいい女性で思わず嬉しくなりましたね。
駅近の居酒屋さんに到着し、改めて自己紹介をし、ドリンクや食べ物を決めつつ、いろいろと世間話をします。
1月の金曜の夜ということで、新年会をしている団体客が多いですね。お店は賑やかですが、半個室席なので、落ち着いて話せる環境でした。
お互いのプライバシーに踏み込み過ぎない範囲で、色々と身の上話。
ぼくとMさん、なんとかなり地元が近いことがわかり、お互いに親近感が出ましたね。地元のおいしいお店の情報などを交換しつつ、徐々にエッチな話もしていきます。
有料性感マッサージ経験もある、Mさんのお話をじっくり伺う
Mさんは日々のお仕事の忙しさでお疲れなこともあり、マッサージを受けるのはかなりお好きなようで、今までに有料の性感マッサージの経験もあるとのことでした。
お金を払っての性感マッサージはとても気持ち良いけど、高額だし、そうそう頻繁には通えないなぁと思っていたところ、PCMAXでぼくの投稿を見つけて、興味を持っていただけたということです。
さらにMさん、セックスでの中イキ体験にももちろん興味があるとのことでした。
今まで、自分でオナニーするときはイケるのだけれど、男性相手だとどうしても緊張してしまい、イキづらいという、女性特有のお悩みをやはりMさんも抱えていましたので、「率先してぼくがエロくなるので、Mさんも全然遠慮なさらずにエッチになっていただいて大丈夫ですよ〜」と伝えます。
お腹も減っていたので、白ワインを飲みつつ、普通にがっつりご飯もののメニューを2人で食べました。
寒ブリの丼ぶりご飯が美味しかった〜
「季節限定寒ブリ丼〜!」というメニューを見た瞬間、Mさんと2人で「これは間違いなくおいしいヤツですな〜」と、注文したのが大正解でしたね。旬のお刺身を食べているときは、日本人に生まれてよかった、、と心から思いますよね。
そんなこんなで、お腹もいい感じに満たして居酒屋さんを後にします。
Mさんの手をとり、いざ近くのホテルへと。
僕ら2人が向かったのは、新しくオープンしてからというものの、一気に街で人気ナンバーワンにのし上がった某ラブホテル。
ラブホの総合情報サイト「カップルズJP」でもホテルアワードを受賞していましたね。
「週末の夜だし、もしかしたら満室かもね〜」と話しながら入っていくと、なんとか残り少ないお部屋を確保できました。
その後もどんどんと、ウキウキ顔をしたカップルたちがこのホテルになだれ込んできます。
日本は平和ですなwラブホテルの清掃業務は大忙しですね、回転、また回転という感じでしょうかね、、汗
高級アロママッサージオイルで全身マッサージ
ホテルのお部屋に着いて、歯磨きなどをした後はMさんのお洋服を一枚一枚脱がせながら、キスして、ソファーの上でイチャイチャしていきます。
Mさんの花柄のピンクとベージュの下着姿がとってもかわいいです。
それに脱がせてみると、Mさんはかなりの美巨乳、、、思わずむしゃぶりつきたくなってしまうのをジッと堪えて、、w軽い愛撫にとどめておき、一緒にお風呂に入ります。
お風呂場でもイチャイチャ、両手を使って性感マッサージをした後は、ベッドの上でのオイルマッサージに移っていきましょう。
新しく入手したドイツ製の高級マッサージオイル 「Weleda ホワイトバーチオイル」をたっぷりと使って、Mさんの背中周りや太もも、ふくらはぎ、胸、お腹、、と、全身にわたってオイルマッサージを施していきます。
コレね↓
柑橘系の爽やかな香りがお部屋の中にひろがり、Mさんもすっかりリラックスモード。
そして、オイルマッサージがひと段落したところで、徐々に全身リップにも移っていきます。
Mさんが舐められて特に感じていたのが首すじ、ワキ、足指などでした。
ぼくの舌での愛撫に反応して「いやぁぁ、、、はぁっ、、はぁんっ、、」と時折声を漏らすMさんがセクシーですね。
足指やワキは、意外に舐められるのが初めてという女性が多いですよね。足指を一本一本舐めてあげると、ハマる人は本当に気持ち良さそうに感じてくれますよ。
そしていよいよ、Mさんの体の中心部へと愛撫を進めていきます。
Mさんのキレイなふとももの内側をゆっくりと舐めて、、徐々に大陰唇の周りをクンニしていきます。
「ふぁぁっ!、、、いやぁんっ!、、あんっ!、、」と、膣口にぼくの舌が触れた瞬間にビクンッと体をよじらせながら喘ぐMさん。
もうすでにおまんこから、糸を引く愛液がダラダラと溢れ出ていますよ。
それらを舌ですくい取って、クリトリスに運び、ヌルヌルになった舌でクリを下から上に、舐め上げていきます。
「ハァァンッ!、、」Mさんのクリは小さめですが、それでもやはりしっかり手で剥いた状態でクリトリスをクンニしてあげると、大変気持ち良さそうですね。
指入れは基本、中指一本で、確実にGスポットや奥Gを刺激できるようにします。
激しい指の出し入れなどは行わず、あくまでも膣内をマッサージする感覚で、適切な強さで圧迫刺激を与えていきます、、、
ぼくの中指にキュウっと絡みついてくる、Mさんのトロトロになったおまんこ。クリトリスへのクンニと合わせて愛撫していくと、途中「あぁぁ、、イっちゃ、、うぅっ、、!、、」となりましたが、イク手前のところまで、、という感じでしたね今回は。
クンニとは違い、手マンに関しては、あまり長く時間をかけすぎると、女性も辛いと思うので、5〜10分ほどで女性の表情や濡れ具合を観察しつつ、深追いしすぎないように心がけています。
Mさんとの心地よいセックスのひととき
今度はMさんにフェラをしてもらいましたが、とても気持ちよかった、、、フェラで興奮したぼくのおちんちんはいよいよMさんのおまんこの中に入る準備ができました。
愛用のオカモトGOKU-ATSUコンドームをクルクルとちんこに装着し、準備万端。
Mさんに仰向けになってもらい、いざ、セックス挿入です。
はぁ、、Mさんのおまんこ、とっても気持ちいい、、、
Mさんの、もっちりとしたハリのある色白のふとももを持ち上げて、ぐっしょりと濡れているおまんこの中にしっかりとおちんちんを奥まで挿れたあとは、しばしMさんと抱き合い、キスしたり、耳、うなじなどを舐めていきます。
Mさんも「ハァァンッ!、、気持ちいいっ!、、」と、足をぼくのお尻に絡ませてくれます、、、
正常位でピストンしていくと、あまりの気持ちよさに、早くもぼくのおちんちんも興奮を抑えられないほどにギンギンになってしまっていました。
今回も早漏防止の「リドカイン軟膏」をセックスの前に亀頭に軽く塗っておいたのですが、浸透させた時間が足りなかったのか、イっちゃいそうになるのをあと一歩のところで食い止めて、小休止も兼ねて、刺激の少ない対位である「座位」へと移ります。
座位はMさんの豊満なおっぱいを舐めながら、ゆったりと動けるのが良いですね。
そしてその流れで騎乗位へと。Mさんの豊かでカタチの整ったおっぱいが揺れて、男としては最高の瞬間。
ぼくは普段、騎乗位や座位では滅多にイキそうにならないので、これらの体位でしたらずっとセックスしていられるのですが、Mさんとの騎乗位は珍しくマジでイキそうになってしまいました汗
まだ時間的にも10分くらいしか挿入していなかったので、「これはマズイ、、」と思い、あまり動かないような体勢にもっていきました。
いったんおちんちんを抜いて、Mさんをバックから突くために、「後ろからしよ、、」とMさんを四つん這いになってもらうように促すと、なんとMさん、これ以上ないくらいエッチにお尻をグイッと突き出してくれました。
これには最高に興奮しますし、こうして腰をのけぞらせて、思いっきりお尻を突き出してもらえると、挿入も非常にしやすいし、女性側の挿入時の違和感、痛みも軽減されるので良いですよね。
なので、極めてスムーズにMさんのキレイなお尻にぼくのおちんちんが滑り込んでいきました。
う〜ん、、ヤバイ、、、このMさんのうなじから、肩甲骨がキレイに浮き出てた肩周り、背中、、、くびれを通ってお尻に流れるライン、、完璧です。エロすぎます。
バックでMさんを突くと、あっという間に、またしてもイキそうに汗
さすがにもう我慢ができなくなり、Mさんに「ああっ、Mさん、、、もうイっちゃうよ!、、」と言いつつ、最後はバックでフィニッシュ。
時間的にちょっと早いかな?と思ったので、イっちゃってしぼんだおちんちんを抜いたあとは、そのままバックの状態で再度クンニして、指マン刺激してMさんにもたくさん感じてもらえるようにしました。
その後はMさんとぐったりとベッドの上でダラダラして過ごします。
Mさん、途中でスヤスヤと寝てしまっていましたねw
そんな風に抱き合いながら過ごしていると、あっというまに休憩3時間が迫ってくるのですな。
なのでまったりしていたいのもやまやまなのですが、2人、シャワーを浴びて退室です。
明日はMさん、朝からお仕事ということで、帰る電車の路線が違ったので、Mさんを私鉄の改札まで見送って、解散となりました。
その後はメールでやりとり。無事におうちに着き、翌日からはお仕事に励んでいらっしゃるとのことでした。
Mさん、今回は本当にありがとうございました。
今後ともによろしくお願いいたします。
では。
ワイン好き