前編の続きです。
東京を離れる帰省前に、一度エッチな思い出づくりがしてみたかったナースのSさんとの、中イキ講習セックスを振り返ります。
Sさんのアソコはとても、、、
一通りローションを使ったマッサージが済んだので、いよいよSさんのおまんこを愛撫しようと手を伸ばすと、アツアツになったアソコはすでにぐっしょりと濡れていました。
そんなエッチなおまんこの周辺をゆっくりと舐めていきます。
ちょっと舌を這わせるだけで、「いやんっ、、!、、はぁっ!、、、、気持ちいいっ、、」とカラダをよじらせるSさん。
くびれたウエストが、快感に悶えてベッドの衣擦れの音とともに動く様は、イヤらしくも美しい。
Sさんのおまんこは陰毛も薄く、大陰唇周りも丁寧に処理されていて、とても舐めやすかったですし、愛液もとてもさらっとしていて、いつまでもクンニしていたくなるほどです。
そして濡れ具合も最高で、ペロペロとクリトリスを舐める度、「ハァァァン、、いやぁぁ、、」という声とともに、サラサラの愛液が溢れてきます。
Sさんのそんなカラダ、、、エロくて、キレイで、今でも脳裏に焼き付いております。
クンニをたっぷりした後は、ゆっくりと指入れです。
ぼくの中指を入れた瞬間から、Sさんのおまんこの中、特に入り口の上の方にあるツブツブに気がつきました。
「うわぁ、、こんなにツブツブがあるおまんこ、、、エロい、、、」
すいません、こんなに卑猥な表現で、、汗
でも、これがぼくの正直な感想ですw
「これはおちんちんを入れたらとんでもなく気持ちよさそうだな、、」と思いつつも、今は指での中イキ開発に集中します。
ゆっくりとSさんの中に少しずつ指を入れていき、まずはGスポット付近をトントントン。
Sさん、なんとなく気持ちよさそうにはしてくれますが、まださすがに開発されていないご様子なので、他のスポットを探ります。
奥Gのあたりはかなり気持ちよくなっていただけたようで、おまんこの締まりも一段とキュッとなり、ぼくの指に吸い付いてきます。
そして、、、Sさん本当に濡れやすいんです。
サラサラの愛液がおまんこの中から、渾々と溢れ出てきます。
ふとシーツを見ると、大きなシミができていたほどです。
ポルチオと骨盤のダブル刺激
Sさんが一番気持ちよさそうだったのは、指2本、ぼくの中指と薬指を挿入した状態で、残りの拳部分、つまり指の付け根を、ふっくらとした大陰唇をコンコンと叩くように刺激するというもの。
この「擬似ピストン運動」とも言えるような愛撫は、骨盤の振動刺激と、膣の中の刺激、特にポルチオ刺激が合わさって、本当におちんちんを挿入されているかのような感覚を味わうことができるので、オススメの愛撫方法です。
決して指を高速で出し入れするのではなく、あくまでも膣の中に入っている指自体はあまり動かさずに、拳で大陰唇に小刻みに振動を与えるというものです。
これにはSさん「あっ!、、それっ、、、気持ちいいっ!、、いやぁ、、、気持ちいいっ!!、、」と、ひときわヨガっていただけました。
Sさんの顔の表情もすっかりトロトロになり、それでいて目つきはキラキラとしてきて、快感を感じている女性のそれに変わってきましたね。
そんな女性の表情の変化を見るのがぼくは大好きなのです。女性のこうしたエロティックな変化は本当に神秘的。
で、愛液のほうもどんどんと溢れてくるし、「ああっん!、、気持ちいいっ!、、気持ちいぃっ!、、」とSさん、かなり中イキの感覚に近づいてきました。
ただ、もうすでに時間的にかなり長く指入れしていたこともあり、Sさんの体力的にもあまり無理させたくなかったので、ほどほどのところで指入れ愛撫を終えました。
まだ、肝心のセックス挿入も残っていますしね。
なんと、、まさかの早漏事件に
指マンで気持ちよくなっていただいた後は、いよいよおちんちんを入れてのセックスです。
さらにSさんに気持ちよくなって欲しいとともに、ぼく自身も大変興奮しながら、ゴムをしっかりと装着して、いざSさんと繋がります。
入れた瞬間からSさん「ハァァンッ!!、、いやぁ!、、おっきいぃ、、アンッ!、、気持ちいいっ!、、、」と目を輝かせさせながら言ってくれます。
これにはぼくの気持ちも高まります。
そして、、Sさんのおまんこの、、、なんという気持ちよさでしょうか。
すでに書きましたが、入り口付近のツブツブがぼくのおちんちんが動くたびに撫でてきて、、、しかもおまんこ全体がアツアツの愛液でたっぷりと満たされているという、、
、、、、
ええと、、、汗
その、、非常にお恥ずかしい限りなのですが、正直に言います。
Sさんの中があまりにも気持ちよくて、わたくし、挿入して3分くらいで、正常位で、そのままイッてしまいました、、、汗
いやぁ、これにはSさん、非常に納得いかなかったでしょうね、、
この場を借りて深くおわびします。
言い訳にしかならないのですが、本当に気持ちよすぎた、、、んです。
その夜は訳あって、休憩ではなくお泊りにして、その後もエッチをたっぷりと3回も楽しんだのですが、結局まともに色々な体位でエッチできたのは、朝方の3回戦目だけでした。
2回目のエッチも、そのあまりの気持ちよさに、またしても入れてすぐに暴発w
Sさん、おちんちんでかなり感じてくれていたのにも関わらず、安定したピストン運動を提供できずに、申し訳ない気持ちと、気まずさが漂ってしまいました。
こういう失敗談も、包み隠さずに書いていくスタンスなので、恥ずかしいですが、書きました。
もちろん、今後、このような事態にならないために、後日すぐにネットで「早漏 対策」と検索してw見つけた「スーパー極厚コンドーム」を買いに大人のデパートエムズ秋葉原店に走ったことはいうまでもありません。
これですw↓
これで、今後Sさんのような最高に気持ちのいいアソコをお持ちの女性とのエッチの時でも、しっかりと男性の役目である「安定的なピストン運動の供給」ができるでしょう。
恥ずかしがらずにレッツ対策。
僕たち男性陣は、こうした失敗を余計なプライドで覆い隠したくなりがちですが、何か失敗したら、すぐに改善。この気持ちだけは忘れないようにしたいものです。
Sさんからの、耳なめリクエスト
すいません、話がぼくの早漏問題になってしまいました汗
Sさんとのエッチの話に戻しましょう。
さすがにぼくのおちんちんも落ち着いてきたのか、最後の3回戦目は、正常位だけでなく、騎乗位、バック、そして洗面台の鏡の前での立ちバックやトイレの中での対面座位など、せめてSさんに少しでも興奮していただこうと、色々とシーンを変えてエッチすることができました。
特に鏡の前でSさんを立ちバックで攻めながら、言葉でも「ほら、僕たちのエッチ、鏡に写ってるよ、、」と促して、後ろからたくさん突いたので、少しでも興奮してもらえていればいいですね。
途中Sさんから「み、耳も、、舐めてください、、」というリクエストももらえて、Sさんの小さくてキレイなお耳をたっぷり舐めると、それだけでカラダを「ビクッ」とさせて「ァッ、、イヤァン、、あんっ、、、ダメェ、、」と、大変気持ちよさそうになっているSさんでした。
次の日はぼくも朝から仕事、Sさんも予定があったので、お互いたくさんエッチして、とっても眠たかったですが、時間ギリギリまで抱き合ってキスしたりしてまったりしたのち、シャワーを浴びてホテルを後にしました。
後日、嬉しいメールもいただけました
ホテルを出ると、明け方の渋谷はガランとしていました。平日ですしね。
朝もやの中、2人で銀杏並木がまだ色ずく、人気のない道玄坂をくだっていき、JRの駅まで向かいます。
ぼくは仕事に向かうバスの時間ギリギリだったこともあり、名残惜しいですが駅前でSさんにお礼をいい、別れました。
後日、再度お礼とともに、「なんでも気になったことがあれば、今後の参考にしたいので、ダメ出し、感想いただけると嬉しいです。」という旨のメッセージを送ったところ、Sさんからこんな嬉しいメッセージをいただけたので、紹介しますね。
おひげのチクチク、、wそうですね、今後のためになるご意見、ありがとうございます。ちゃんとエッチの前は剃りますw
この文面からもわかるように、Sさんは本当に素直で性格の良い、素晴らしい女性でした。
地理的に遠くに行ってしまうので、またお会いする可能性は低いかもしれませんが、何かの縁があればまた是非お会いしたいものです。
Sさん、今回は本当にありがとうございました。
ワイン好き