どうも、ワイン好きです。
初夏ですね。
アジやイワシなど、青物のお魚のお刺身がとても美味しい季節になってきました。
いかがお過ごしでしょうか?
先日も、ご応募いただいた女性と、中イキ講習エッチを楽しんでまいりましたので、詳細を書いていきたいと思います。
今回の女性は、21歳女子大生のTちゃんです。
エッチの経験がまだ少ない女子大生のTちゃん
Tちゃんとの出会いは、某出会い系サイトにて。
メールの時点でちゃん曰く、
「そういうことに興味があるのですが…経験自体少ないです…それでも大丈夫ですか?」
とのことでした。
「もちろん大丈夫ですよ」と返事し、メールのやりとりを進めていきました。
お互いの予定のタイミングもよく、さっそく一度お会いしてみましょうという流れに。
21歳くらいというのは、色々なことに好奇心が出る年頃です。
中イキ体験や性感マッサージなど、エッチなことに興味があるというのは、別に恥ずかしいことではありません。
男女ともに誰もが心の中に秘めている、当たり前のことだったりもしますしね。
そんなわけで、Tちゃんと、とある街の駅前にて待ち合わせとなりました…。
Tちゃんは知り合いに見られてしまうとマズイ…ということでしたので、繁華街ではなく、ちょっと落ち着いた週末のオフィス街での待ち合わせです。
待ち合わせ場所に立っていたのは…
夕暮れ時の駅前。
待ち合わせ場所に現れたTちゃんは、とてもキレイで可愛らしい小柄な女の子でした。
顔立ちも整っていて服装もオシャレで洗練されていて、素敵。
まさに今風のオシャレな女子大生の代表という感じです。
大人っぽいファッションと、その反面、ちょっぴり幼さが垣間見える素直そうな笑顔に、会ってすぐにぼくの方が癒されてしまいました…汗w
軽く挨拶を交わし、ゆっくり落ち着いて話ができる個室席のある居酒屋さんに移動していきます。
交差点で立ち止まると、ストレートの長くてツヤツヤの髪が風に揺れておりました。Tちゃんの横顔がとてもステキで、思わずドキッとしましたっけ。
居酒屋さんの半個室席にて、Tちゃんのお話を聞いていきます
居酒屋さんについて、飲み物やいくつかのおつまみをオーダーし、しばし談笑。
季節ネタのイワシの刺身が美味でしたね。
いきなりエッチな下ネタトークを話すのは、さすがに早すぎるかなと思い…汗w
まずはTさんの学校の話、趣味の話などを、プライバシーを深掘りしすぎない程度にしていきます。
その後、軽くお酒も進んできたので、徐々に本題に入っていきます。
Tちゃんが抱える性のお悩みとはいったい…
Tちゃんのお悩みは、こうでした。
「あのぅ…じつは彼氏とのエッチに問題があって…」
という悩み。
あまり詳しく書いてしまうとプライバーシー的にちょっとアレですので、詳細は伏せますが、
Tちゃんはカレとの仲自体は良いものの、カラダの相性やセックスに対する価値観の違いで悩んでいるようでした。
「でも…わたしが悪いのかなぁ…とも思うんです…」
と、ガッカリしたようにため息交じりに語るTちゃんの話を聞いていると、
「そんなことないよ!こんなに可愛くて美人の彼女がいるのに、あまりエッチしないなんて、今の大学生は草食系すぎるだろ….」
と、思わざるを得ませんでしたね。
最近はスマホでカンタンにAVなどを見れるので、一人でオナニーすることが習慣になってしまい、女性にきちんと向き合えていない男性が多くなっているように思います。
「若い男として当然持っている性欲を、インターネットに吸い取られてしまっている…」
というと、大げさに聞こえるかもしれませんが、ネットのエロ動画の氾濫は、確実に世の中のカップルのセックスレスを引き起こす大きな原因になっていると個人的には思いますね。
ホテルに移動し、いよいよ…
ほどよく語らった後は、
居酒屋さんをあとにして、オフィス街にあるラブホテルへ足を進めていきました。
キラキラ系の豪華なラブホテルの内装。
ラブホ慣れしていないTちゃんにも喜んでいただけたようで、なによりですね。
二人でハミガキを済ませて、ソファーに並んで座り、Tちゃんの手相などをちょっと見てあげたりして、徐々に肩を抱いていきます…。
Tちゃんの小ぶりな唇にキスすると、
「んはぁ….んっ…」
と、小さな吐息を漏らしはじめます。
耳元もじっくり舐めてあげたあたりで、Tちゃんも本格的に興奮してきたのか、ぼくのふとももに足を絡ませてきてくれました。
ねっとりとした、ディープキスに、2人でとろけそうになり…
気づけばTちゃんのカラダを抱き寄せ、ソファーの上で対面座位のような姿勢になっていました。
Tちゃんのアソコが、ぼくのすでに興奮してギンギンに硬直しているおちんちんに当たり、擦れて….
お互いの服を通じてもわかるくらいに、モワン…と熱くて卑猥な熱気を放っています。
Tちゃんのうなじや首すじ、喉や鎖骨あたりをたっぷりと舐めあげると、
「ああっ…あんっ!…いやぁんっ…はぁんっ!….くぅっ…んっく!…」
と、エッチな声を出すので、ぼくも興奮が抑えられなくなり、そのままTちゃんの小柄なカラダをグイッと抱きかかえて、大きなふかふかのベッドに運んでいきました…。
ネットリとした舌での愛撫
Tちゃんの可愛いブラを外し、カタチのキレイなおっぱいをじっくりと焦らしながら、味わいます。
Tちゃんはカラダの感度がとても高めで、乳首をぼくの唾液をたっぷりと含ませた舌でペロペロと愛撫すると、
「….ひゃぁんっ!….いやぁ〜….あんっ!あんっ!….」
と、一層感じてくれました。
Tちゃんのカラダはどこを舐めても美味しくて、思わずワキの下や二の腕のあたりも、夢中になって舐めてしまいました….汗。
レースのパンティを脱がせる前に、Tちゃんに四つん這いになってもらい、じっくりと小ぶりなおしりを堪能。
その後、クンニとアナル舐めをたっぷりとしてあげました。
アナル舐めにTちゃんも、
「ひゃぁんっ!….あぁぁぁっ…」
と、ヨガって鳴いてくれました。
クンニでクリトリスを丹念に舌先でこね回してあげると、カラダをビクンッ!ビクンッ!と反応させてしまうTちゃんなのでした。
すごく可愛らしいですね。
指入れ中イキ開発は慎重に
Tちゃんのおまんこは、かなり小ぶりでキツめだったので、指入れも、中指一本のみで慎重におこなっていきました。
アダムスポットと呼ばれる、膣の中にまっすぐ指を挿入して、突き当たったあたりを、指全体を揺らしながらマッサージしていきます。
唇を尖らせて、
「アンッ….アンッ…!….アンアンッ!…..あっ!?ヤァンッ…..」
Tちゃんのエッチな表情がたまりませんでしたね。
今回だけで本格的な中イキ体験までは導けませんでしたが、
今後の開発次第では中でもしっかりとオーガズムを感じて、中イキできそうな素質があると感じました。
指入れをあまり長時間しすぎると、Tちゃん的にも疲れるかなとも思い、キリの良いところで終わりにして、コンドームをぼくのペニスに被せ、Tちゃんの小ぶりなおまんこに「にゅ…っ」と挿れていきました。
正常位からつながり、様々な体位でのセックス
Tちゃんとのセックスは、とても情熱的でした。
最初はTちゃんのおまんこがかなり浅くてキツイので、先っぽだけ入れつつも、
「大丈夫かな?痛いかな?」
とも思ったのですが、
「痛い?大丈夫?」
と聞くと、
「ハァン….だいじょうぶです…あんんっ!…」
と、感じてくれているようだったので、ゆっくりと少しずつピストンを開始していきます。
Tちゃんを突き、そのまま抱き上げて座位や騎乗位へと展開していきます。
騎乗位で恥ずかしそうに腰をくねらせるTちゃんのスレンダーでキレイなカラダの曲線に見惚れながら、ぼくも夢中で下から応戦。
ふと天井を見上げると、ホテルのシャンデリアが怪しくユラユラと煌いているのでした…。
ベッドサイドの大きなミラーに目をやると、そこには全裸で夢中でセックスに興じる2人の姿が。
「ほら…鏡見てごらん…」
と、時折Tちゃんを言葉で辱めながらのエッチな時間となりました。
バックで突き上げたときに感じたカラダの好相性
バックの姿勢でのエッチは、Tちゃんとのセックスで、一番のハイライトとなりました。
小さくて可愛いTちゃんのお尻に、ぼくのギンギンに勃起したペニスが、奥までズブズブと入っていきます。
Tちゃんのおまんこも、奥の方からいやらしい愛液が溢れ出してきて、トロトロ状態です。
そんなアソコを、ぼくの硬直したペニスでひたすらかき回していきました。
ぼくの腰の位置と、Tちゃんの腰の位置、この2つの位置がどうやら非常にあっていたらしく、バックでのピストン運動がとてもしやすかったですね。
つまり「カラダの相性がよい」のかもしれません。
パンッ!パンッ!パンッ!
と、自然に腰を前後に動かすだけで、みるみるTちゃんのお尻の「ドンつき」に当たっていきます。
あまりにも突きやすいので、ひたすらねちっこくTちゃんをバックでなんどもなんども攻めました。
絶叫しながら感じてくれるTちゃんの腰を、ぼくの両手で引き上げて、さらに犯していきました。
Tちゃんも、あとで振り返って、
「とくにバックがすごく気持ちよかった….なんかお腹全体がシビれるような不思議な感覚でした…」
と言ってくれていたので、よかったですね。
最終的に寝バックの体勢にてフィニッシュ。
ぼく自身、セックスは1週間ぶりだったこともあり、大量にゴムの中に精液が溢れ出しました。
それを見て、
「わ〜….!?そんなに出たんですか〜w」
と、興味津々で無邪気に笑うTちゃんなのでした。
コリほぐしマッサージのつもりが…
その後はベッドの上でまったり話をしつつ、Tちゃんにコリほぐしマッサージをしてあげました。
しかしTちゃん….若いのに、肩の周りの筋肉がガチガチに凝っていましたね。
本人もかなりひどい肩こりがあるという自覚があるとのことでした。
触ってみると、肩の深層筋のあたりもホントにガチガチなので、「大学でお勉強のしすぎかな…」と心配になりますね。
ベッドの上にうつ伏せになってもらい、首・肩・腰を中心に、マッサージしていきました。
「あ〜…気持ちいいですぅ…」
と喜んでくれていたのですが、ここでちょっとしたアクシデント?が。
というのも、Tちゃんのスレンダーで美しいシルエットのカラダをバスローブごしにマッサージしていると、ウエストのあたりを触っているときに、またしてもぼくの下半身がムクムク…と元気になってきてしまいました汗w
そして、お尻のマッサージをしているときに、あまりの興奮に我慢できなくなってしまい、Tちゃんのバスローブをペロンとめくりあげて、そのままお尻にしゃぶりついてしまいました。
いきなりのぼくのアナル舐めとクンニに対して、Tちゃんも驚きつつ、
「やぁん〜….あんっ!….だめぇ….あっ!…」
ゴムをして、そのまま再度寝バックの姿勢で繋がり、2度目のセックスとなりました。
まとめ
ホテルの時間も迫っていたので、お互いにシャワーを浴びて、帰りの準備。
お互いの帰宅後、夜にメールを送りあい、Tちゃんの帰宅もメールで確認できたので、ぼくも安心して眠りにつきました。
TちゃんはソフトSMにも興味ありということでしたので、今後は少しずつそういうプレイも一緒に楽しめればいいかなと思います。
目隠しプレイとか、ちょっとした拘束プレイあたりから始めていきたいですね。
もちろん肝心の中イキ開発についても、かなり素質があると思うので、じっくりと新しい快感体験をTちゃんに経験させてあげられるように、こちらも前戯やセックスのテクニックを今以上に磨いていきたいですね。
それではTちゃん、今回はありがとう。
また楽しみましょうね。
ワイン好き