どうも、ワイン好きです。
いや〜見事な雪、雪、雪景色ですね。
都内でこんなにしっかり雪が積もったのも、なんだか久しぶりですよね。
お仕事などで外出していた方々は、さぞかし交通機関がマヒしたりして、大変だったことでしょう。
さて、そんな1月の後半です。
先日も新規さんとのアポが急遽入りまして、まさかの2日連続の弾丸当日アポをこなして参りました汗
体力的に大丈夫?と不安でしたが、蓋を開けてみれば結果的にお泊まりでしっかりと性感マッサージ+3回戦のセックスを大いに楽しみましたので、さっそく振り返っていきたいと思います。
オシャレなOLのAさんと当日アポでお会いすることに
連休中だったこともあり、寒いし、どこかに出かけるというよりは、「セックス三昧、東京のラブホ開拓をして楽しみたいな〜」と思って、PCMAXのぼくの掲示板投稿をみてくれてたAさんという女性にメッセージを送りました。
「性感マッサージや中イキ体験、開発などもしています。ちょっと突然ですが今日でも大丈夫です〜」
実際はもっとしっかりと、長文で書いていますがwだいたいこんな感じのメールです。
すると、ほどなくして、さっそくAさんから返信があり、そこには「今、〇〇町に1人でいるのでよかったらお会いしませんか?」という文字が。
タイミングがバッチリでしたね。〇〇町はぼくの家からもとても近かったので、2つ返事でOK。時間や待ち合わせ場所を決めて、自転車で〇〇町まで向かいます。
チャリンコで出会いの場所まで向かう中イキ講習コーチ、、、なんだか近所のラーメン屋さんの出前みたいなノリですw
そんなふうに、無事に時間ぴったりに合流。
33歳OLのAさん、ワンピースにロングコート、そしてショートブーツが素敵です。とてもおしゃれでスラッとしていて、スタイル抜群なことは会ってすぐにわかりました。
その日は美容室に行って髪を切ってきたばかりということもあり、ショートカットのツヤツヤの髪がとってもキレイ。
目元もキリッとしていて美人、キレイなお姉さん、登場です。
本当に急なアポで、時間がなかったのですが、そこはワイン好きという名前の男。一応ボトルワインがそこそこマトモで、かつ、個室席もある居酒屋さんに電話を入れて予約を入れておいたので、待ち合わせ場所から近い、そのお店にAさんと共に移動します。
今夜が1年ぶりのエッチになるのか?
Aさんとまずは普通に雑談しつつ、白ワインとサラダ、お刺身や、焼き鳥などを食べて、飲んでいきます。
ここの白ワインはリーズナブルでしたが、フランスのソーヴィニヨンブラン種を100%使用したものなので、まぁまぁ、ハズレない無難に美味しい一本でした。
やはりワインは単一品種で作られたものを頼んだ方が安心して飲めますね。チリ産などで、数種類のブドウがブレンドされているワインは地雷の確率が高いので要注意です。翌日頭が痛くなるのはだいたいこのタイプのワインを飲んだ時に多い気がします。
で、お互いの仕事のことや趣味のことなどをひとしきり話した後は、やはり話題は自然にエッチな方向へ。
Aさん、もうかれこれ1年近くエッチ、つまりセックスとは縁遠い生活を送っているとのことでした。こんなにキレイな女性が、、本当にもったいないというか、なんというかね、、、
で、オナニーする習慣もないそうなので、本当にイクなどの女性ならではのオーガズムはほとんどわからないとのことです。
普段はPCMAXなども、日記や掲示板をなんとなく眺めているだけのことが多いけど、たまたまぼくのメールがタイミングよく届いたので、会ってみようかな〜と思っていただけたようなのです。
そんなこんなで、ほどよくエッチな話もしたし、締めに梅茶漬けを2人で食べてほっこりして、居酒屋さんをあとにして、Aさんと手を繋いでこの街のホテル街へと歩いていきます。
お泊まりデートは濃厚フルコースへと、、、
Aさんもぼくも次の日はお休みだし、時間もそこそこ遅かったので、宿泊でホテルにイン。
このホテルは内装が凝っていて、一部屋一部屋テーマ性があるんですよね。
僕らが選んだのは、パネルでみると部屋全体がゴールドに輝いている仕様のお部屋でした。まぁ、入ってみると、実際には普通におしゃれな感じのブラウン基調のお部屋でした。シーリングライトが竹でできたアジアン風で和みましたね。
ただこのお部屋、ちょっとSM仕様なのか、ベッドの枕元のフレームに縄を括り付けられるフックの様なものがありましたよ、、wまぁ、使いませんでしたけどw
BGMをかけたり、お湯をはったり、歯磨きをしたりして、基本的な環境を整えていきます。
一通りお互いの身支度が済んだら、Aさんを抱きしめ、キス、、、Aさんの本当にキレイな髪をかきあげて、耳周りにもキス、、Aさんのくびれたウエストがなんとも抱き心地が良いので、思わずギュッとしてしまいます。
うん、本当にAさんのウエスト、最高です。キュッとしていて、細すぎず、あったかい。
Aさんのワンピースを脱がせると、マットなブラックの下着がとてもオシャレです。キラッと光るスワロフスキーかな?ビーズのアクセントがカワイイ&セクシー。
ぼくも上半身裸になり、2人で立って、お互いの胸と胸をぴったりくっつけて抱き合います。
この瞬間が、本当に好きなんですよ、ぼく。
お互いの心臓がドクッドクッっとなっているのが感じられます。
このままセックスになだれ込みたい気持ちを抑えて、Aさんに先にお風呂に入ってもらいます。
で、ぼくもお風呂に入り、ガウンに着替えてミネラルウォーターでのどを潤します。
その後はAさんにベッドにうつ伏せになってもらい、じっくりとコリほぐしマッサージです。
首筋、肩周り、腰、お尻周り、太もも、ふくらはぎ、足裏、、、という感じでじっくりと。お泊りですので、時間も気にしなくていいので、マッサージにも余裕が出ていいですね。
で、一通り背面マッサージが終わったら、Aさんに仰向けになってもらい、全身リップへと移っていきます。
乳首はじっくりと焦らしておいて、うなじ、ワキ、二の腕、などはもちろん、やはりAさんも足指ナメでかなり感じてくださいましたね。
足指一本一本をくわえていくのもよし、足指の裏をじっくりナメあげるのもよし。Aさんの足指がキレイでしたので、愛撫するぼくも自然とテンションが上がります。
「いやぁ〜っ、、、それっ、、気持ちっ、、いいっ!、、、やんっ、、」という声をあげるAさんです。
足指がキレイな女性はいいですね。
焦らした乳首愛撫にも好反応のAさん。体をビクビクとクネらせます。
クンニをしていくと、ぷっくりとしてちょっとだけ大きめのクリがお目見え。
愛液がダラッと滴る膣口をナメると、「ひゃぁっ!、、、んっ、、、アンッ、、」と反応してくれます。
クリを中心にクンニしつつ、指入れ。
Aさんのおまんこの中は、かなり狭いですね。やはりご自身でオナニーする習慣もないし、セックスも1年近くご無沙汰という感じ、おまんこの、この狭さでわかります。
なので、かなり慎重に、丁寧に、Gスポットや奥Gなどの快感スポットを探りたいと思います。
「ここは痛くない?この強さは大丈夫?ちょっと強いかな?」などと声がけしつつ、愛撫していきます。
Aさん、かなり膣内の刺激に敏感のようで、中指一本でも十分に感じてくれますし、ちょっと強めに圧迫刺激すると、「んっ、、ちょっと痛い、、」となります。
なので、手マンはほどほどに、安心感のあるクンニを中心に愛撫を進めていきました。痛い可能性があるのに無理に手マンをしても、あまりいい結果にはならないからです。
その点クンニでしたら、ソフトな刺激でマッタリと心地よくなってもらえますしね。今回は中イキ開発というよりは、そちらの方面でエッチを進めることにしました。
そうしているうちに、攻守交代で、今度はAさんからフェラをしていただきました。
Aさんのフェラ、本当にエッチに慣れていない感じが歯の立て方で伝わってきます、、、
程よいところで、いざ、コンドームをぼくのおちんちんに被せて、Aさんの割れ目に滑り込ませていきます。
最初は正常位から。
Aさんの狭いおまんこの中にぼくのおちんちんを挿れると、ニュルッとまとわりついてきます。
気持ちいいですが、最初はあまり動かさないようにして、膣がなじむのを待ちます。
その間に、Aさんとのディープキスや、耳舐め、うなじの匂い、髪の匂いなどを堪能します。
そして徐々にピストンをしていきますが、やはりAさんのおまんこがかなりキツくて小さいので、あまり深く突くと、「それっ、、痛い、、」となってしまいます。
なので膣口の入り口あたりを中心にピストンを展開してきました。
セックスしながらAさんの足を掴んで、足指をじっくり舐めながらピストンすると、「はぁんっ!、、、いやぁぁ、、、それぇっ、、!、、、あんっ!、、あんっ、、」と、大変気持ち良さそうに鳴いてくれるAさんでしたね。
そこから座位に展開し、マッタリとしたセックスを楽しみます。
Aさんのくびれがぼくはとても気に入ってしまったので、ウエストラインを両腕でしっかり掴んで抱きしめて、腰ごと揺さぶります。
騎乗位に移行するも、Aさんはあまり騎乗位に慣れていないらしく、あまり動けません。ぼく的にはすごくスタイルのいいAさんの姿を堪能できるので、ずっと騎乗位をしていたいくらいなのですが、Aさんが恥ずかしそうにしているので、すぐに抱き合い騎乗位へと変化させて、ぼくが下からパンパンと突き上げました。
Aさんの小ぶりなお尻をたまにペンペンと叩きます。
「いやぁん、、はんっ!、、、やんっ、、、アッ!、、、アンッ!、、」と突き上げるたびにぼくの耳元でエッチな声をあげるAさんに、ぼくも興奮してしまいますよ。
で、バックからも突いていきましたが、やはりAさんのウエストラインが最高なので、くびれた腰を掴んで、お尻も掴んで、、、たくさん可愛がりました。
で、最後は正常位で抱き合いながら、フィニッシュ。
う〜ん、実に気持ちの良いエッチでしたね。
お互いぐったりし、しばしダラダラ。
シャワーを浴びて、少し眠ったと思ったら、深夜にAさんがぼくのおちんちんをシコシコといじり始めますw
出会って間もない男女が深夜にバックでセックスしまくるという興奮、、、
「目が冴えちゃった〜」と言いながらベッドの中でぼくのオチンコを手コキしてくれましたので、ぼくも目が冴えましたし、息子も元気いっぱいに冴えてきました笑
それでは、、ということで2回戦目、開始です。
シックスナインになり、お互いの性器を舐め合い、今度はバックから挿入しました。
「パンッ!、、パンッ!、、パンッ!、、」
「あんっ!、、、あんっ!、、、ハァ、、、ハァ、、、」
夜中にこうして、まだ出会ってまもない2人が夢中でセックスをするということ。。
そのこと自体に純粋に興奮しあっているぼくとAさんなのですな。。
2回戦目もバック、座位、騎乗位、そして正常位と、たっぷり楽しみました。
本当は途中、立ちバックを楽しみたかったのですが、姿勢的にどうしてもAさんのおまんこの入り口が狭くなってしまい、なかなかうまく挿入できませんでした。
残念、、鏡の前でAさんを思いっきり突きたかったのですがね、、、それは次回以降の課題ということで。
で、朝までスヤスヤとお互い寝たあとで、朝に再度、歯を磨いて、水分を補給してからのベッドのなかでイチャイチャからの、3回戦目。
ここで少し遊び心が芽生えたので、シックスナイン中にAさんのアナルを指で刺激してあげると、「ひぃっ!、、、あんっ!、、、それぇ、、、だめぇ、、、」と、予想以上の好反応。
「ダメなの?やめるの??」と聞くと、、「やめ、、ないっ、、、はぁんっ、、、」とのこと。
これは、、と思い、Aさん的におそらく初めてのアナルなめをしてあげました。
「あぁぁっ、、、、いやぁんん、、、気持ちいいっ、、、」と、お尻をぼくの顔にべったりと擦り付けてくる始末のAさんです。
よほどアナルなめが気に入ってくれたようで、簡単には離れてくれません汗
ぼくとしてもAさんの可愛いお尻をずっと舐めていられるのは幸せなことですので、大歓迎ですな。
おちんちんがいい感じに勃ってきて、「そろそろ挿れてもいい?」と聞いても、「ダメェ、、、もっとそれ、、してぇ、、、、やんっ!、、、」となってしまうAさんに、将来的なエロさのポテンシャルを感じました。
今後が楽しみです。
明け方のエッチは、体内の水分が不足しがちなこともあり、どうしても濡れづらくもなりますので、時折ローションを使いつつのセックスでした。
Aさんからの最後のデザートのおねだりとは?、、
そんなこんなで3回戦目も楽しく終わり、再度ベッドでマッタリしていると、Aさんからなにやら真剣な顔で「1つだけお願いしたいことがあるの、、、」という話を持ちかけられました。
んん?何だろう?そんな改まって。アナル舐めもしたし、他に要望って何だろう?
「言葉責め?もしかして痛いこと?どこか舐めて欲しいの?えっ?、、まさか写真撮られたいの?」などと冗談半分で笑いながら探っていきます。
、、、
やっとAさんが恥ずかしそうに言いました。
「あそこに、、、電マ、、、あるの、、、」
何と、このお部屋に備品として備え付けられていた「電マ」をAさん、しっかりと発見していたらしく、それを使ってみたいとのことでした。
「な〜んだ、そのようなご注文ですか、お安い御用でっせ〜」という感じで、電マようのコンドーム?みたいな使い捨ての衛生器具も一緒に常備されていたので、それを電マのヘッド部分に付け、朝から電マでAさんを責めてあげました。
性感マッサージ、セックス3回、アナル舐め、そして最後のデザートは電マ責めですか。。
素晴らしくエッチなフルコースですねw
Aさんを四つん這いにし、電マをおまんこに押し当てると、クネクネ、ビクンビクンとカラダを捩るものですから、なかなか安定して電マをクリに当てられません汗
そんな最後のデザートに満足してもらって、終わった頃にちょうどチェックアウト30分前のコールがフロントから入りました。
そう、朝のフリータイムで入りたがっているウェイティングのカップルがいるのですね。
みなさん、好きですねw
2人でモーニングを食べて、余韻を楽しむ
部屋を出て、ホテルのロビーに降りていくと、やはりウェイティングのカップルの姿がありました。
カウンターにキーを返すと、サービスでホッカイロを2ついただきましたので、Aさんにあげました。Aさん細いので、腰回りにでも貼ってくださいな。
外に出ると晴天。冬特有の澄み切った青空が広がっています。
うん、素晴らしい休日感です。清々しいこと、この上ない。
近くのカフェで2人でモーニングを食べて、Aさんを駅の改札まで送り、ぼくはチャリンコで家まで帰りました。
Aさん、今回は本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。かわいいアナル、またたっぷり舐めてあげますからねw
では。
ワイン好き