32歳技術系OLのLさんとの中イキ講習セックスは立ちバックが好相性

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どうも、ワイン好きです。

 

今年もあっという間に、もう2月に入りました。さてさて、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

日々パートナーとの気持ちいいエッチ、されていますでしょうか?

 

ぼくはというと、先日も急遽、中イキ講習の当日アポが入りまして、女性と出会ってまいりましたよ。

 

今回の女性は32歳、技術系のお仕事で活躍されているLさんです。

 

結果から先に書くと、非常にエッチで濃厚な夜になり、中イキ開発に関してもヒントをたくさん提示できました。

 

この出会いをきっかけに、今後もLさんをじっくり中イキ体験まで導いていけたらな、と考えております。

 

では、詳細を書き連ねてまいりましょう。

 

「イケる体質」に変わりたいLさんとの弾丸アポ

今回ご応募いただいたLさんですが、ある夜にPCMAXのサイト上でメールをくださいまして、ぼくがそのメールに気がついたのは、翌日の朝のことでした。

 

ですので、午前中にスマホでメールに返信し、一応ぼくの直近のスケジュールをお伝えしました。その際に「あっちなみに本日の夕方〜夜でも大丈夫ですよ〜」と書いておいたのがよかったですね。

 

しばらくしてお昼頃にLさんから「そうなんですね、、一応私も今日、ちょうど会いています。。」という返信が。。

 

ではお互いナイスタイミングですし、まずはお食事をしつつお会いしてみましょうという事で、トントン拍子に場所や時間が決まっていきましたね。

 

で、お互い仕事終わりにとある街で待ち合わせ、無事に合流。

 

待ち合わせ場所に現れたLさん、小柄で黒髪、お目目ぱっちりでなんとも可愛らしいです。

 

髪、サラッサラ。

 

そんなLさんと歩いていき、お店は急でしたので予約していませんでしたが、「まぁ平日だし、居酒屋さんの個室席大丈夫でしょう」という感じで2人で歩いてとある駅近の居酒屋さんにイン。

 

Lさん、お酒は飲まないという事ですので、ジャスミン茶。

 

ぼくは、いつも安定のスパークリングワインで乾杯となりました。

 

席も程よく半個室で、軽く自己紹介や趣味の話などをしたら、割とガッツリエロトークを繰り広げられましたねw

 

普段のエッチではイケない、オナニーもする習慣もない、、などなど。

 

女性のお悩みあるあるという感じですね。

 

カレが色々と頑張ってイかせようとしてくれるけれど、なかなかイケなくて、、今回お願いしてみようと思いました、、、

 

このお悩みも本当に多いですね、ぼくのような「中イキ講習コーチ」も「頑張ってイかせようとするオトコ」というジャンル?に入ってしまうかもしれませんけどね汗

 

まぁ、それはさておき「エッチな要望、してほしいこと、してほしくないこと」を気軽に言いやすいという点では、この「中イキ講習コーチ、ワイン好き」にも存在価値があるのかなと。。

 

で、そんなお話をしつつ、Lさんは時間的にあまり遅くなれないという事でしたので、軽くご飯をつまんで、お店をあとにしました。

 

そしてこの街の、大きな大きな繁華街に向かいます。

 

夜景と鏡のコンボを楽しめるホテル?

ぼく的に以前からちょっと気になっていたホテルがあったので、今回はそちらにお邪魔してみました。

 

どんなホテルなのかというと、ぼくの大好きな「夜景」が見えるというウワサのラブホです。

 

シティホテルでは夜景は当たり前ですが、ラブホとなると、数が限られてきますよね。特に東京都心のラブホに至っては、夜景が望めるホテルというのは本当にレアです。

 

なので今回のホテルにはかなり期待して、いざチェックイン。

 

そのホテル自体はタワー型で、最上階付近の2フロアほどは大きな窓があって夜景がキレイに見渡せるようだったのですが、僕らが今回利用したお部屋はそこそこ高い階にあるにもかかわらず、窓からは残念ながら、チラッとしか夜景が見えませんでした。

 

出窓になってるのですが、窓一面には大きな鏡がはめ込まれてしまっています。

 

「チラッと」というのはどういうことかというと、出窓の両側2か所が換気するためにちょっとだけ開けられるようになっていまして、そこからチラッと夜景が楽しめるという感じ。

 

当然、Lさんとお会いしたのは1月の真冬ですので、さすがに全裸でエッチしながらはキツイな、という印象です。というか確実に風邪ひきますなw

 

まぁ、チラッとでも、外の景色が見えると新鮮なので、春先にでも改めてこのホテルで楽しみたいですね。大型の鏡プラス夜景ということですから、また新しい刺激に興奮間違いなしのプレイになることでしょう。

 

ええと、話がすっかりラブホレビューになってしまいました、、汗

 

この記事の本題である、Lさんとの体験に戻します。

 

Lさんの超美巨乳におどろき

ホテルについて、バスタブにお湯張り、うがい手洗い歯磨きなどのいつもの3点セットを済ませ、ソファーであらためてLさんとイチャイチャ。

 

キスしながら、耳元やうなじもじっくりと舐めながら、Lさんの服を一枚一枚脱がせていくと、、、可愛いピンクのブラに包まれた、じつに豊満なおっぱいに目を奪われました。

 

「うわぁ、、すごい、、、めっちゃキレイなおっぱい、、」

 

そんな期待が膨らみます。

 

抱きしめながらブラを脱がせてみると、本当に美しいカタチのおっぱいが「プルンッ、、」とぼくの目の前に。

 

夢中でしゃぶりつきたいという衝動に駆られますが、イカンイカン、愛撫はじっくりと焦らして、まずはぼくも上半身ハダカになり、お互い立った状態でしっかりと抱き合います。

 

もちろんこの時点でぼくの下半身も、ギンギンに勃っていますけど笑

 

デニムのパンツの上からでもバレバレな、そんな元気なおちんちんをLさんのふとももに押し当てながら、抱きしめ、ディープキスを堪能。。しばらくその状態でイチャイチャし、その後お互いシャワータイムです。

 

コリほぐしマッサージからの濃厚愛撫

2人ともシャワーを浴びて、お風呂に入ったら、バスローブに着替えてLさんのカラダをマッサージしていきます。

 

時間的な制限はありましたが、首元、肩周り、腰という感じで、オーソドックスなマッサージを丁寧におこなってきます。

 

で、徐々に全身リップに移り、丹念にLさんのカラダを味わいます。

 

本当におっぱいのカタチが素晴らしく、まさに「美巨乳」という表現がぴったり。

 

そんなおっぱいを丁寧に舐めていきながら、手ではLさんの下半身、ヒップやふとももあたりをじっくりとまさぐっていきます。

 

ベッドの上でカラダをくねらせながら悶えるLさんの表情を見ながら、徐々にぼくの舌もLさんの大事な場所に迫りはじめました。

 

Lさんのおまんこは、なんと、キレイな「パイパン」でございましたので、とっても舐めやすいですね。

 

すでに十分にニュルニュルに濡れたおまんこを、周辺からクンニしていくと、「はぁっ!、、、んんっ、、、やっ!、、、んっ、、」と、Lさんもたまらずに声を漏らします。

 

ぼくの左手でクリの皮を剥きつつ、露出したクリをぼくの舌に唾液をたっぷり含ませた状態で、ジュルジュル。

 

吸ったり、チロチロ舐めたり、上下左右、、、だんだんとLさんのおまんこがふにゃふにゃになってくるのがわかりますね。このとろけた感じが最高にイヤラしくも、かわいいのですな。

 

で、指入れです。

 

指入れというのは、本当に男女のコミュニケーションがとても大事。

 

まずは中指一本で、ゆっくりとLさんの中に入っていったあとは、Lさんの表情をしっかり見つつ、おまんこの中の反応具合も確かめつつ、ということになりますから、なかなか頭を使う行為です。

 

Gスポット周辺をほどよい力加減でこねるようにマッサージしていくと、Lさんとっても気持ち良さそうでしたね。

 

奥Gの方を刺激していると、「んっ、、あっ、、おしっこ、、したくなっちゃう、、」というLさん。

 

そう、Gスポット付近を刺激するということは、膀胱にどうしても刺激が伝わりますので、こうして尿意をもよおしてしまう女性は多いですよね。

 

こういう時は我慢してもらっても仕方がないので、その場で盛大に漏らしていただいても大丈夫ですが、、w一旦トイレに行っておしっこをしてきてもらうのがベター。

 

今回も、何度かLさんがおしっこをしたくなってしまうので、「お漏らししちゃっていいよ〜w」と冗談交じりに伝えますが、Lさんはトイレを選びましたねw

 

で、トイレから戻ったLさんに引き続き、こねる系のマイルドな指入れ愛撫で気持ちよくなっていただいたあとは、Lさんにフェラをしてもらい、シックスナイン&アナル舐め。

 

Lさんのフェラ、とっても心地よいものでした。厚めのセクシーな唇がぼくのおちんちんを優しく包み込んでくれます。

 

しかも、フェラしてくれている時に、Lさんの美巨乳がぼくのふとももあたりに擦れるものですから、、もうたまりませんね。至福の瞬間とはまさにこのこと。

 

そんなこんなで、お互いのテンションも上がって参りましたので、いよいよセックスで、ぼくのおちんちんで、直接Lさんの膣内をマッサージしていきます。

 

対面座位や騎乗位、立ちバックで終始気持ちのよいセックス

安心安全のコンドーム「オカモトSUPER GOKU-ATSU」を装着し、パイパンのLさんのおまんこにゆっくりと正常位で挿入。

 

肉厚な外陰唇がふっくらとしていて、挿入した瞬間から、とっても気持ちいいです。

 

徐々に奥の方まで挿れていき、Lさんを抱きしめ、耳元で「大丈夫?痛くない?」と囁いたり、うなじを舐めたりして、いきなりピストンをせずに、まずはまったりとお互いの体温を感じあいながら、下の方では繋がった感触も味わいます。

 

ちょっとずつ動きはじめると、「いやぁ、、んっ、、はぁ、、、、はぁん、、気持ちいいっ、、、」とLさんも気持ち良さそう。

 

いきなり奥を突くのは痛そうなので、指入れでLさんが気持ち良さそうにしていた中程あたりをこねる感覚を、おちんちんのピストン運動でもなるべく再現できるように意識してみました。

 

おちんちんで、おまんこの中をこね回すという感覚ですね。

 

なので、腰使いも、必然的にエッチな、くねくねした動きになっていたと思いますw

 

Lさんの足を持って、足指を舐めつつ、ピストンしたりしたのち、Lさんを抱きかかえて、対面座位へ。

 

対面座位、、最近はかなりぼく的にも、女性的にも快感体験に繋がることが多い体位ですね。

 

Lさんも、動くたびにクリトリスがグリグリとぼくの恥骨に押し付けられる感覚に、いい感じでヨガっていただけました。

 

んっ!、、いやぁ、、、はぁっ!、、グリグリするっ!、、これっ、、、当たって、、気持ちいいっ!、、

 

という具合で、みるみるおまんこからジワ〜っといやらしい愛液が溢れてきてしまいます。

 

そんなグチョグチョのおまんこを、さらに騎乗位でも突き上げたり、Lさんにもぐいぐいと動いてもらったりして、楽しみました。

 

Lさんの本当に素晴らしい美巨乳が目の前で揺れるので、、ぼくの唾液でたっぷりと濡らした指で乳首をサワサワすると、乳首もビンビンに反応してくれます。そして「はぁんっ!、、、いやぁぁぁっ!、、気持ちいいっ!、、あぁん、、、」というエッチな喘ぎ。

 

たまりません、エロすぎて。

 

ぼくは座位と騎乗位でしたら、不思議といくらでもセックスしていられるので、もっと極めていきたいですね。対して、正常位やバックだと、すぐイっちゃいそうになるのが悩みなんですけどね、、汗

 

で、Lさんにお尻をぐいっと突き出してもらって、バックでセックス。

 

やはりバックは、ぼく的にとっても気持ちいいので、すぐにイキそうになってしまいますな汗

 

でも、なんとか精神統一?wしつつ、Lさんを後ろから「パンッ!パンッ!、、パンッ!、、」と突いていきます。

 

そして、例の出窓に移動し、窓一枚分の大きな鏡の前で、立ちバックセックス。

 

これが非常によかったですね。

 

Lさんいわく、あまり立ちバックはしたことがないということに加え、この迫力の鏡ですから、とっても興奮して、気持ちよくなっていただけたようです。

 

ガンガンと後ろからLさんを犯すように突き上げると、「あっ!、、やばいっ!、、、気持ちいいっぃ!、、ゃぁんっ!、、、」と、足をガクガクさせて感じるLさん。

 

特に出窓からちょっとだけ離れて、手を床についてもらっての完全に四つん這い状態の立ちバックでは、「いやぁぁぁっ!、、、、わぁぁっ!、、、」と、ひときわセックスの快感の渦に、グルグルとはいってしまうLさんなのでした。

 

新しいエッチの「気づき」のきっかけに

そんな風に基本的なエッチなセックスを楽しみましたので、ベッドに戻り、最後はお互い抱き合う形での正常位でフィニッシュ。

 

エッチのあと、Lさんいわく、やはり立ちバックで突かれていた時に特に気持ちよく、新しい気づきがあったようなので、Lさんの今後のエッチの幅が広がっていくきっかけになっていればうれしいですね。

 

ぼくとしても、Lさんの揺れるおっぱいを後ろからギュッと捕まえて、お尻をパンパンするのは最高に気持ちよく、興奮したものです。

 

本当にあまり時間がなかったので、エッチの後のイチャイチャもほとんどできずに、シャワーをパパッと浴びて、2人でホテルのお部屋を退出。

 

Lさんの利用している地下鉄の改札まで一緒に歩き、そちらにて解散となりました。

 

Lさん、今回は本当にありがとうございました。

 

今後もよろしくお願いいたします。

 

ワイン好き

 

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