前編の続きです。
「ホテルにいくのは明日ねっ」と21歳女子大生にお預けをいただいたwそんなアラサーのぼくですが汗、果たして翌日のアポにLさんは再び現れるのか?
2夜連続のアポ
お食事をして別れた後、夜に再度「今日は楽しかった、明日もよろしくね、待ち合わせは同じ場所で大丈夫?」という内容のメールをしてみると、「はい、大丈夫ですよ、よろしくです〜」という返信がきたので、とりあえず一安心。
翌日は日中仕事しながらも、ずっとそわそわしておりましたね、正直w
で、仕事が終わり、電車でまた昨日と同じ駅に行き、改札前に着くと、、
そこには昨日と同じ場所に立っているLさんがいたのでした。
2人で駅前のホテルへと歩いてゆく、、
昨日の今日なので、お互い少し照れ笑い。
相変わらず笑顔がかわいいLさんです。
さて、、今夜は昨日の話通り、例の面白いホテルにいくという流れのはず。
会っていきなりホテルに向かう、、というのも抵抗があるかもしれないし、一応Lさんに「どうしましょう、、直接行っちゃう感じで大丈夫かな?」
と、切り出します。
「、、あっ、、、はい、、緊張しますねw」と、Lさん。
そんなLさんと一緒に駅前のコンビニで軽くおにぎりとサンドイッチを買い出し。
これからエッチするためにラブホに向かう途中に、こうして呑気にコンビニでおにぎりやサンドイッチ、そしてプリンなどを選んでいる瞬間が、なんともギャップがあって好きなんですよね。
コンビニを出たら、Lさんの手をとり、12月らしい北風が吹くなか、駅前通りを歩いて行きます。この日もとっても寒かった、、、
目的のホテルは駅から徒歩5分の所にありました。
駅から離れるにつれて、徐々に人気がなくなっていき、やがてポツンと静かな住宅街に、そのホテルは建っていましたよ。
さて、お目当のお部屋は空いているかな?とパネルをみると、平日で、比較的早い時間だったこともあり、運よく空いていました。これにはテンションが上がりますね。
お部屋の中に「宝船」がある!?
いざ、お部屋に入ると、、、こんな感じです↓
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そう、なんとこのお部屋、どーんと中央に「宝船」が鎮座しているのです笑
部屋の中に大きな木製の船が配置されていて、その上にベッドが置かれているのですよw
なんじゃこりゃw
しかもベッドには朱色の梁の装飾まで付いていて、床には玉砂利、壁には江戸時代風?の桐箪笥のような飾りつけまであります。
想像以上の迫力に、ぼくもLさんも部屋に入った瞬間、2人で爆笑。
写真で見ていたよりもずっと大きくて驚きました。
何気にベッドカバーも格子状のデザインで、妙な統一感を醸し出していますw
しばし2人で写真撮影タイムとなりました。もちろんお互いの姿は写しませんけどね。
そんな興奮がある程度冷めたら、畳のスペースで、先ほど買っておいたおにぎりなどを食べながら和みます。
そう、このお部屋はベッドの宝船だけではなく、和みスペースも和風使用。
畳でおにぎりを食べていると、なんだか普通に旅館にでも来たような感覚になりますなw
でもその反面、大型テレビやジェットバスなどのラブホとしての基本はしっかりとあるという、実に不思議な空間でしたね。
和みつつ、イチャイチャしはじめる2人
ご飯で軽くお腹を満たして、軽く談笑しつつ、Lさんがテレビを見たいというので、一緒にバラエティーを見ます。
嵐が出ている番組だったので、「俺、松潤のファンなんだよね〜」というかなりどうでもいい情報をLさんに伝えますw
「花より男子の道明寺役はハマってたよね、」というネタで盛り上がれたので、よしとしましょう。
そんな話をしつつ、歯磨きをしつつ、バスローブなどを準備。
お互いに歯磨きを終えたら、Lさんの華奢なカラダを黒のセータ越しにそっと抱き寄せます。
黒髪サラサラの頭を撫でて、首筋に鼻先を近づけると、耳元にはグリーンのピアスが光っています。
ネックレスもグリーンなので、合わせてきているのですね。素敵です。
耳元に軽くキスしていくと、、「ビクッ」とカラダを反応させて、「ふわぁ、、」と言いながら足元がふらついて、ぼくに寄りかかってしまうLさん。
そんな、まだ幼さの残るLさんの薄めでカタチが整った唇にゆっくりキスをしていき、肩を抱き、細すぎるほどにくびれたウエストラインにも手を回します。
なんどもよろけそうになってしまうLさんを支えながら、頭を撫で撫でして、ディープキス、、うなじ周りや耳も丁寧に舐めていきます。
「あぁ、、はぁ、、、んっ、、」と声を漏らすLさん。ぼくも興奮して、デニムの上からでもわかるほどに勃起したおちんちんをLさんの太ももにそっと押し付けます。
しばらくそうやって抱き合ってイチャイチャした後はお風呂タイムですね。
Lさんは安全性も考えて、お風呂は一緒に入りたいとのことだったので、もちろんぼくもそれに賛成し、一緒にお風呂に入りました。
一緒にお風呂、そしてマッサージ
バブルバスの泡がモコモコとたちこめるなか、Lさんと向き合って、じっくりとディープキスをしたり、肩にお湯をかけてあげたりしながらイチャイチャ。
長い黒髪をまとめているので、Lさんのうなじがいっそう引き立ちます。湯けむり美少女ですな。
途中、あまりの湿度でLさんのメガネが曇ってしまうので、換気扇を回したり、ドアをちょっと開けたりして、湿気を調節します。
メガネっ娘と一緒にお風呂に入るって、、ちょっとした背徳感を感じます汗
で、一緒にお風呂から上がった後は、例の宝船の上にあるベッドwに移動し、本格的にLさんのカラダを愛撫していきます。
ゆっくりとキスをしながら、ベッドにLさんのカラダを倒していき、細くてキレイな鎖骨や胸を舐めていきます。
慎重に焦らした後で乳首を優しく舐めてあげると、「いやぁ、、んっ、、はんっ、、」と、Lさんの興奮も伝わってきます。
そして、ローションを使った全身マッサージ。
今回使うのも、安定のアメリカ製高級ローション「アストログライド」です。
ローションをつけることによってLさんのカラダのラインがいっそう強調されて、薄暗い照明の中で陰影をつけて浮き出してきます。
胸や太ももなどを中心とした、ぼくの丹念なマッサージに、妖しくカラダをくねらせるLさん。そんなLさんが横たわっているのは、宝船の上。
なんだかとってもエロい光景ですね。素晴らしいです。
ぼくもそんな情景にたまらなく興奮して、いよいよLさんの深い部分への愛撫へと進んでいきます。
Lさんの太ももをゆっくりと舐めながら開いていくと、ひときわ熱くなっているLさんの中心部の熱感が、ぼくの顔にも伝わってきます。
Lさんの秘部を丹念に愛撫、、、
トロトロになったLさんのおまんこの外側からじっとりと下から上に、舐め上げていくと、
「はぁっ!、、いやぁぁ、、ん!、、、ふあぁ、、」
そんな声でヨガるLさん。
おまんこは、すでにグッショリと濡れています。
時間をかけて膣口やビラビラを丹念にクンニ。その後でようやくクリトリスも舐めると、待ってましたと言わんばかりにLさんも、思わずカラダをビクンッ!とさせながら「あぁんっ!、、、はあぁ、、、いやぁんっ、、!、、はぁ、、はぁ、、」と悶えるのでした。
事前のお話で、Lさんは指入れでそこまで痛みを感じないとのことでしたので、指入れ愛撫もしっかり行っていきます。
まずは中指一本を少しづつ膣内に入れて、様子見。
Gスポットや奥Gスポットをトントンと圧迫刺激。
「あぁ、、んっ!、、、はぁ、、、き、、もちいいっ、、」
Lさんのおまんこがギュッとぼくの中指に絡みついてきて、おまんこ全体からジワっとアツイ愛液が滲み出してきます。
この瞬間がたまりませんね。
Lさんのおまんこが自分の指に吸い付いてくる感覚を味わいながら、愛撫の快感に腰をくねらせているLさんを見るのは最高に興奮します。
もちろんこの時点でもぼくのおちんちんはフルボッキですよ。当たり前です。
人力電マという愛撫
さて、続いては、指を挿入せずに、ぼくの手のひら全体をLさんのおまんこ全体を覆うようにして、細かく振動させるという「人力電マ」という愛撫をしました。
この人力電マ、通常の電マのように激しいバイブレーションは起こせませんが、人の手の温もりを伝えながら繊細な動きができるので、女性に好評のテクです。
おまんこ全体を細かく振動させて刺激してあげると、「いやぁぁっ、、、、ん!、、」と、外からでもわかるほど、またしても「ジワっ」とエッチな愛液を溢れさせてしまうLさんなのでした。
で、Lさんに今度はぼくのおちんちんを舐めてもらいました。
Lさんのフェラは、いかにも初々しいといった感じで、若干歯が当たる感じが逆にそそられました笑
軽くフェラしてもらった後は、いよいよセックス、ぼくのおちんちんをLさんのかわいいおまんこに挿入していきましょう。