前編の続きです。
深いオーガズムにカラダをくねらせるMさん
Mさんをベッドに倒していき、本格的な愛撫に入ります。
Mさんのカラダ、本当に隅から隅まで綺麗で、肌もモチモチ、すべすべ。
なので、ぼくとしてもかなり舌での愛撫に気合い?が入ってしまい、Mさんの首筋から始まり、足の指先に到るまで、全身をくまなく舐め尽くしてしまいました汗
特にMさん、足指舐めには大変興奮してくれて、ぼくがルージュのペディキュアが塗られて可愛いMさんの足指を一本一本舐めていくと、「いやぁぁんっ!、、、はぁ、、、はぁっんっ!、、」と、とてもエッチな声で喘いでくれました。
後日「あんなに足指が感じるとは思わなかった、、」とぼくにメールしてくれたほどです。
そんな風に全身を舐め尽くした後は、いよいよMさんのおまんこをたっぷりクンニしていきます。
案の定、Mさんのおまんこはすでにベチョベチョに濡れています。
そんなMさんのキレイで、いやらしいおまんこをじっくり舐めると、「あんっ!、、ハァンッ!、、」と反応するMさん。
ぷっくりとボッキしたクリも丁寧に、舌の腹部分で熱感を伝えるように愛撫してあげます。
ぼくが唾液を出して、クリをじわっと舐めるたび、カラダをビクつかせてヨガるMさんの仕草に、こちらも興奮してきますね。
丹念にクンニした後は、指入れに入ります。
中指をMさんのヌレヌレのおまんこの中にゆっくりと入れて、いよいよ中イキ開発をしていきましょうか。
Mさんは定番のGスポット刺激では、そこまで感じていないご様子だったので、徐々に刺激するポイントを奥にずらしていきます。
そして、、、ピタッとハマる場所がありました、、、
いわゆる「奥G」というスポットですね。中指一本でGスポットからさらに3cmほど奥に進んだあたり、ちょうどポルチオのあたりの部分です。
ここを、爪を短く切ってやすりがけした中指の腹部分で「トン、トン、」とやさしくノックしてあげると、途端にMさんのおまんこが「キュウッ、、」とぼくの中指に絡みついてきて、ジワっと熱い愛液がおまんこ全体から滲み出してきました。
「はぁぁぁ、、なに、、これっ?、、ハァンッ!、、、どうしたらいいのっ??」とMさんも困惑しながらもかなり感じてくれています。
そんなMさんに「大丈夫だよ、、そのまま、、、そのまま、、」と言って、一定のテンポと強さで、奥G刺激を続けます。
だんだんとMさんの腰が浮き始め、、カラダ全体がビクンッビクンッ!と波打ちだし、、
「いやぁぁぁ!、、、イックぅっ!、、、はぁんっ!、、、、イッちゃ、、うっ!、、」
、、、
Mさん、激しくオーガズムを感じてくれたようです。
目つきもすっかり輝いて、瞳孔が開き、快感を全身で感じている女性のそれになっています。
指入れで気持ちよくなっていただいたあとは、Mさんからの濃厚なフェラ。
これが最高に気持ちよかったですね、、、w
乳首も舐めてくれるし、おちんちんはもちろん、タマタマも、、、Mさん、実にお上手です汗
そしてMさんの小ぶりでカワイイお尻を引き寄せて、シックスナイン。
ぼくがMさんのおまんこを愛撫すると、「はぁんっ!、、いやぁ、、」と言って思わずフェラをやめてしまうMさんに、ちょっとSっ気を出して「ほらぁ、ちゃんと咥えて、、」と指導します。
ぼくは女性がフェラしながら、おちんちんを口に含んだ状態で喘ぐのを聞くのが好きなのですw
Mさんの足が長すぎて、、?
さて、そんなプレイを楽しんだあとは、いよいよセックス挿入です。
Mさんの、ヘアが少なくてカワイイおまんこに、ゆっくりとぼくの勃起したおちんちんを挿れていきます。
ラブホテルのギラついたブラック基調の内装と、同じく真っ黒なオカモトの「GOKU-ATSU」コンドームを装着した黒光りするぼくのおちんちんが、まるでコラボレーションをしているようで、かなりエロいムードです。
挿入したら、いきなり「あぁっ!、、おっきいっ!、、あんっ!、、」と喘いでくれるMさん。なんだかとっても愛おしくなります。
正常位で奥までゆっくりと挿れたあとは、Mさんを抱きしめ、ディープキスしたり、首筋やうなじ、耳を舐めつつ、ゆっくりとピストン開始です。
的確にMさんのGスポットやポルチオを刺激するようにピストンすると、途中、「あんっ!、、なんでっ!?、、こんな気持ちいいっ!、、ことっ、、、知ってるのっ!?、、はぁんっ!、、気持ちいいっ!、、」と、Mさんにセックスしながらご質問を受けてしまいましたw
「うん、、なんでだろうね、、wたっぷり教えてあげますよ〜」と答えるぼく。
こういう風に言っていただけると、男冥利に、いや、おちんちん冥利に?尽きますなw
そんなMさんのウエストから二の腕にかけてのラインがあまりにも美しく、ぼくの手でなんどもさすったり、二の腕のあたりは丹念に舐めていきます。
挿入しながらの舌での愛撫は、最高ですね。女性の気分も盛り上がるし、ぼくも腰を振りながら、Mさんの美しいカラダを愛撫できることにとっても幸せを感じます。
その後、Mさんをグッと引き寄せて起こし、対面座位、騎乗位と繋げます。
Mさん、騎乗位はあまり得意ではないらしく、「どうやったらいいの〜?」というので、「ぼくのおちんちんはモノだと思って、好きに動いてごらん。ベッドに生えているおちんちんだよ〜w」とふざけます。
その後、バックでMさんと繋がろうとするものの、ここで問題発生。
Mさんのすらっとしたキレイな足が長すぎて、ぼくのおちんちんが届きませんw
Mさんの足をなんとか広げて、角度を調節して、なんとか挿入できたものの、これではMさん的に疲れるかなぁと思い、すぐに寝バックに移行しました。
この寝バックがまた、超気持ちよかった、、汗
Mさんのお尻、、本当にプリッとしていて、モチモチ。そんなお尻に「パンッ!パンッ!」とおちんちんを打ち付ける度、プニプニしたMさんのお尻の感触がぼくの腰回りに伝わってきます。
やばいです、、あっという間にイキそうになってきます。
途中、枕元の電話が鳴り、「え〜ご休憩時間、あと15分ですよ〜」とフロントの方からの催促が入りましたw
ここは人気店なので、ウェイティングのカップルがいるんでしょうね。確かに新しくて清潔で、内装のセンスもいいし、平日なのに満室で、待ちが発生するのも頷けますな。
その電話が若干、イキそうになっていたぼくのおちんちんをクールダウンさせてくれたのでw、最後は正常位でMさんと見つめ合いながらのフィニッシュ。
Mさんも目をキラキラさせて、「あぁぁんっ!、、気持ちいいっ!、、」と喘ぎながらのラストでした。
2人で抱き合い、残っていたワインを口移しで飲んだりしながら、束の間の余韻を楽しんだあとは、名残惜しいですが、シャワーを浴びて、退室。
もっとマッタリ、イチャイチャしたかった、、
うれしいリクエスト
1階のロビーにはやはりウェイティングのカップルがいましたね。みなさん平日なのに、お好きですなぁ、、ってぼくも人のこと言えないですよねw
外に出ると、相変わらず、12月の寒〜い風が吹いています。
忘年会帰りの酔ったサラリーマン、繁華街のポン引き、キャッチ、、
そんな中をMさんの手を取り、駅まで歩きます。
途中Mさんから「あの、、またお願いしてもいいですか?」というとっても嬉しいリクエストをいただけました。
これには心の中で思わずガッツポーズw
「もちろんですよ」とクールに答えたつもりでしたが、内心は超嬉しかったですw
そして「さっきまで寒い〜と言って歩いていたこの道、懐かしいね、、でも今は、、あったかいっ」という、まるでドラマみたいなカワイイことを言ってくれるMさんの手をぼくのジャケットのポケットに入れながら、駅まで送っていきました。
ぼくはこの街が家から近いこともあり自転車だったので、駅の改札前で、バイバイして別れました。
その夜、改めてうれしいメールをいただけたので、紹介します。
※Mさんに、スクショ掲載の確認済みです。
Mさん、今回は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ワイン好き