どうも、ワイン好きです。
先日の中イキ講習を振り返ります。
今回のお相手は、新規さん。
都内で理系のOLさんとして活躍する32歳のMさんです。
結果から言うと、今回も大成功。初回のエッチからしっかりとした中イキ体験をしていただけました。
では、さっそく詳細を書いていきますね。
頭が真っ白になるほどの快感体験をお望みのMさん
今回の出会いもPCMAXから。
ぼくのプロフに興味を持っていただき、このブログもじっくり読んでいただいたようで、Mさんからこのようなメッセージをいただけました。
こんばんは。プロフとブログを拝見しました。
私はエッチ自体は気持ちいいのですが、中イキしたことはなく、小さい波は感じるのですが、頭が真っ白になるほどのイキ体験はしたことありません。よろしければお会いしてみたいな、と思い連絡しました。
そんなMさんのプロフには「セフレ募集」の文字が、、、
なるほど、、Mさんもまた、中イキなどの女性の特権ともいえる快感を求めているのですね。
それではさっそく、ということで、やりとりして、日程を決めていきます。
ちょうどお互いのスケジュールのタイミングもよく、トントン拍子でアポが決まりました。
お互いの仕事が終わった平日の夜に待ち合わせです。
オシャレな都会のOLさん
待ち合わせ時刻ちょうどに約束の場所にいってみると、そこにはとっても垢抜けた、ロングコートにヒールの高いブーツを履いた、いかにも都会のOLさんという感じのおしゃれな女性が立っていました。
服装の情報をもらっていたので、「多分あの女性がMさんかな?」と思ったのですが、あまりにキレイでおしゃれなので、声をかけるのをためらったほどです汗
で、「すいません、もし間違いだったらごめんなさいなんですけど、Mさんですか?」
というと、「あっ、はい〜」とはにかんで答えてくれたのが、Mさんでした。
Mさんはすらっとしていて、スタイル抜群。しかも小顔でカワイイので、思わずテンションが上がりますね。
そんなMさんと12月の北風が一段と強くなった駅前通りを、会社帰りのサラリーマンたちの間をすり抜けるように、予約しておいた居酒屋さんがある繁華街へと歩いていきます。
歩きながら、ぼくのブログの記事をとても褒めてくれるMさん。ご自身もブログを書いていた時期があるそうで、そんな共通の話題をしながら歩きました。
ブログの文章を褒めてもらえるのは、本当に嬉しいんですよね。ぼくとしてはエロい思い出をニヤニヤしながら夢中で書いているだけなのですけど、、笑
そんな風にブログ話に花を咲かせていると、あっという間にお目当の居酒屋さんに到着。
忘年会シーズンなので、席の予約は1時間半ほどの制限付きでしたが、快適な個室空間が居心地の良いお店です。
Mさんはワインもチーズもお好きということで、メッセージの段階で「是非一緒にワインを飲みましょう」ということでしたので、ぼくなりに一応ボトルワインのセレクトがしっかりしているお店を選んで予約しておきました。
サクッとスペインものの白ワインをボトルで注文。
他には生ハムやら、お刺身盛り合わせやら、白ワインに合いそうな料理を何品かチョイスして頼んでいきます。
で、さっそく白ワインでまずは改めて今回の出会いに乾杯します。
お酒も入ったところで、ヒアリング開始
Mさんと、たわいのない話や共通の趣味のスポーツの話などで盛り上がりつつ、本題の性の悩みについてヒアリングしていきます。
やはりメールのやりとり通り、中イキ体験をしてみたいというご希望でした。
現在彼氏さんがいらっしゃるとのことですが、どうしてもそれでは満足仕切れないので、相性のいいセフレを探しているというMさんです。
やはり、いくら好きでも、セックスの快楽は、また別に求めてしまうのは、男も女も同じなのですな。
ワインを飲みつつ、そんな話をしていると、あっという間に1時間半ほど経過しました。
次の予約のお客さんがもう到着しているのか、店員さんに少し急かされながらのお会計。
ワインのボトルが残っていたので、ここで「じゃあ、、このボトルもったいないから、、持って帰って飲み直そうよ、、」と、ぼくからのジャブにMさんは、「あははっ、、そうですねw」と、意味深にはにかんで答えてくれました。
いざ、繁華街のホテルへ
お店を出て、Mさんの細くてすべすべの手を取り、繁華街にあるホテルへイン。
人気のホテルだったので、空いているか心配でしたが、無事に最後の1部屋が空いていました。
こういうところの運は、すこぶるいいのが私ですw
ホテルについて、歯磨きなどの身支度をしたら、居酒屋さんから持ってきた白ワインで、再度乾杯です。
う〜ん、ホテルで飲むワインは格別ですな。
ムードも自然に高まりますので、お互い立ったまま抱きしめ合い、Mさんの唇をそっと奪っていきました。
「はぁ、ん、、」
ぼくがMさんの首筋に舌を這わすと、Mさんの唇から美しい吐息が漏れます。
そのまま、耳やうなじを舐めていると、Mさんの髪から、本当にセクシーな匂いが立ち昇ってくるので、ぼくも思わずクラクラです。
Mさんの花柄のワンピースの上から、細い腰に手を回し、ヒップや胸を撫で回していきます、、、
背中のファスナーを「ツツー、、」っと下げて、Mさんの美しい肩が見えたと同時に、可愛いブラにも目を奪われてしまいました。
そんなMさんの体温を感じたいので、さらにぎゅっと抱きしめます。
そして、ゆっくりとブラを外すと、ピンク色の綺麗なMさんの乳首が現れました。
じっくりと焦らしつつ、胸の周辺を愛撫していると「んっ、、もう、、シャワー浴びさせて、、」とMさん。乳首の愛撫をお預けにして、シャワーを浴びることとなりました。
Mさんの後にぼくもシャワーを浴びて、いざ、愛撫の再開です。
シャワーから戻ると、絶妙に薄暗くなっている部屋の照明。
天井におぼろげに怪しく煌めくシャンデリアが、非常にエッチなムードを醸しています。
ぼく「あ〜、Mさん、ぼくがシャワー浴びている間、お部屋の暗さ調整してたでしょ、、」
Mさん「バレた?wだって明るいと恥ずかしい、、ん、、だもんw」
そんないたずらな会話も楽しみつつ、湯上りに再度、白ワインで乾杯して、ゆっくりとMさんの華奢なカラダをふかふかなベッドの上に倒していきますよ、、、