どうも、ワイン好きです。
実はぼく、ナンパも好きでして、たまに気分が乗った時や、何かの拍子でタイミングよくキレイな女性と話せそうなシチュエーションになったら、積極的に声かけするようにしているんですね。
で、今回はそんなナンパ活動をしていて、「声かけ」「カフェ」「飲みながらご飯」「カラオケ」そして「夜景の見えるホテル」というとってもキレイな流れでエッチまでエスコートできた夜のことを書いていきたいと思います。
偶然お店で一緒になった彼女に声かけ
その日は夕方くらいに、何気なく某家電量販店街が有名な街を歩いておりました。
あるお店に入っている時に、とてもキレイな女性が目に入り、眺めている商品も同じものだったので、思わず声かけ。
その後、彼女と同じタイミングでお会計、帰りのエレベーターも同じタイミングになるようにして、お店を出たタイミングで思い切ってカフェに誘いました。
で、なんとかOKしてもらえたので、2人で近くのカフェまで歩いていきます。
ぼくと同じくらいか、もうちょっと若そうな、カジュアルファッションがよく似合うキレイな女性でした。
カフェでたわいもないこと、お互いの趣味の旅行の話などをしつつ、お腹が空いたのでご飯食べようという流れに。
近くのイタリアンバルに移動し、ワインと燻製料理を楽しみながら会話も盛り上がります。
で、程よく酔ったタイミングで、デザートのハーゲンダッツアイスをコンビニで買い、カラオケイン。
カラオケ屋さんでは、買ったアイスを彼女に食べさせてあげながら、肩をだき、自然にディープキスする展開に、、
彼女の目も、この時点でトロントロンです。
ワインを飲んだ後のアイスっていう組み合わせはとってもエロいですね。
美味しいワインに酔って、しかもそのあとは甘〜いキスという流れ。実にエロいし、素敵ですね。
すっかり盛り上がったそんな2人。自然に向かう先は、、、そう、ホテルしかありませんね。
ちょうど、スマホのアプリで調べると、駅近の高層ホテルに空きがあったので、チェックイン。
部屋からは駅前の夜景が広がり、ぼくと彼女の気分も最高に高まり、窓際でそのまま彼女を抱きしめます。
服を脱がせて、、可愛いブラを取ると、とてもキレイで形のいいおっぱいが現れたので、思わずむしゃぶりついてしまいました。
「ハァン、、もう、、、おっぱい、、好きなんだね、、」という彼女。
「うん、だってすっごくキレイだから、、」というぼく。
窓の外に目をやると、眼下には終電を気にして急ぎ足で歩く人たちが見えます。
そんな中、僕たちはお互いを暖め合っている、、ちょっとした優越感を感じてしまいますね。それと同時に、もしかしたら見られているかも、、というスリル感もあり、興奮します。
その後はベッドに移動し、夢中で彼女とのエッチを楽しみました。
途中、彼女を再度、窓際に立たせて、立ちバックで2人で夜景を眺めながらのセックスは最高に盛り上がりました。
「イヤァァン、、恥ずかしい、、あんっ、、!」という彼女。
この、高層階夜景プレイ。ぼくは最高に好きです。
向かいのビルの居酒屋さんの店員が閉店処理をしているのが見えたので、「もしかしたら、彼に見られているかもね、、w」などと、ちょっとしたスリルも味わいます。
そんな風に楽しんだあとは、正常位で彼女の目をしっかり見ながら、フィニッシュ。
ぼくがもうイキそう、、というと、「いいよっ、、一緒にイこうっ!」と言ってくれる彼女の優しさに癒されましたね。
結局その夜は、朝まで3回もエッチする濃厚な夜に。
特に明け方、ホテルの部屋からキレイに日の出とスカイツリーが見えたので、そんな中、セックスに励む2人なのでした。
日の出を見ながらセックスとは、、なんだか妙に健康的ですw
その後、彼女とは定期的に会ってエッチする関係に。
あの時、声をかけていなかったら、2人の出会いにならなかったわけですから、人生とはわからないものです。
これからも一瞬一瞬を大切にしていきたいですね。
では。