どうも、ワイン好きです。
今回も新規でご応募いただいた女性と会ってきて、お食事を楽しみつつ、エッチな体験をしてきましたので、詳細を振り返ってみたいと思います。
初々しい２１歳の女子大生との初回アポということで、しっかりとした安定感、安心感のあるプレイを心がけました。それでいてちょっとした遊び心も加えるというアクセントも、、、
それでは書いていきましょう。
エッチ経験自体が少ないYさん
ある日、ふとPCMAXにログインすると、Yさんという一人の女性からぼくのプロフィールに「いいね！」をいただいておりました。
「いいね！」をいただいたことに対して、丁重にお返事を返したところから、Yさんとのやりとりがはじまり、Yさんは「経験人数が少なくて、イったこともないんです、、」ということをぼくにメールで教えてくれました。
それではぜひ一度お会いしてみましょうという流れになり、お互いのスケジュールを合わせていきます。
やりとりから１週間ほどあとに、お互いの時間の都合が合う日がありましたので、いざ新宿で待ち合わせ。
いや〜、しかし、、別に他の女性とのアポで緊張しないというわけではないのですが、やはり２１歳くらいの若い女性とのアポはいつもさすがに緊張しますね。
華の女子大生ですし、プライベート、サイト上問わず、多くの男性からのお誘いが引く手あまたでしょうから、「初回のアポでしっかりと結果を出さないと次はないぞよ、、、」というくらいシビアな感覚で挑まないといけないな、と、自分的にもコンディションを整えていきました。
ただその一方でYさんは、メールのやりとりの時点でも、とても丁寧な文章を毎回送ってきてくれていたので、「きっと、しっかりした真面目な性格の子なんだろうな」という安心感は、お会いする前からありましたね。
で、待ち合わせ時間ぴったりに、しっかりと合流。
Yさん、シンプルで大人っぽいファッションがとてもよく似合っていてオシャレ。やはりメールのやりとり通りの、落ち着いた感じのかわいい女性でした。
美しく健康的な長い黒髪がとても素敵です。
そんなYさんと共に繁華街を歩きながら、軽く世間話をしつつ、よく利用させていただいているイタリアンテイストの居酒屋さんにイン。
まずはスパークリングワインと、Yさんはあまりお酒が強くないということですので、口休めのお水も同時に頼みつつ乾杯。
サラダ、カプレーゼなどのおつまみ数品もオーダーし、あたらめて自己紹介をしていきます。
半個室居酒屋さんにて、お食事＆健全トーク
事前にお店の予約を半個室ということでしていたのですが、けっこう周りのお客さんたちとの距離感が近い席に通されてしまったこともあり、あまり下ネタ、エロトークはできませんでしたが汗、Yさんとは「海が好き」「語学を勉強している」という共通点がありましたので、楽しく会話できましたね。
個人的に「海好き」の女性は好きなんですよね。「真っ青な青空と、透き通る海、、そんなリゾートにいきたいね〜、ホテルは海の見える部屋で、、美味しい料理もあれば最高だよね、、」などという会話をワイン片手にするだけで、ちょっとだけじっさいに行ったような気分？になれるものですからw
１時間半ほどいろいろ話して、〆にYさんはカルボナーラ、ぼくは豚の角煮がゴロゴロのった石焼ビビンバ風の丼ものをいただきました。
うん、この角煮丼、美味しかったなぁ。また行ったら頼もう。
そんなこんなで、Yさんと軽くお食事と会話を楽しんだあとは、お店をあとにし、歌舞伎町方面へと足を進めていきます。
歌舞伎町を代表する有名ホテルにイン
今回お邪魔したホテルは、歌舞伎町でもかなり有名で、名実ともに確かな信頼を得ているホテルです。
歌舞伎町を代表すると言っても良いそのホテルは、新宿の繁華街のど真ん中に位置しながらも、客室内は十二分に広く、大理石がふんだんに使われた豪華な内装に、思わずYさんと共にテンションが上がります。
そんな心地よいお部屋で軽くまったりしつつ、バスタオルを用意したり、お風呂のお湯をはったり、歯磨きをしたり。
BGMにはぼくが持参した小型のBluetoothスピーカーから心地よいラウンジ系のラジオを流しつつ、お互い歯磨きがすんだ段階でソファーに２人並んで、いよいよYさんの肩を抱き、初々しいそのキレイな唇をそっと奪っていきます。
Yさんの唇、とっても柔らかくて、繊細、、ゆっくりと、じっくりとあまり激しくなりすぎないように気をつけながら、徐々にディープキスに移行。
それから、お互いソファから立ち上がってYさんの体をギュッと抱きしめます。
腰に手を回し、ふわふわのセーター越しにもYさんの体温が伝わってくるので、ぼくもたまらなくなってうなじや耳、首筋などにキスを浴びせ、息を吹きかけ、舌を這わせると、
「ぁ、、んっ、、、、ハァ、、ハァ、、」
そんな風に、囁くように声を上げてくれながら、カラダをもじもじさせるYさんのかわいい仕草、ぼくも最高に興奮してきました。
服を一枚ずつ脱がせていきながら、スカート越しにヒップもまさぐっていくと、いっそう「ビクンッ、、」と反応してくれるYさんです。
服を脱がせながらある程度気がついてはいましたが、いざカワイイ花柄のブラをフワッと取ると、Yさんの予想以上に大きなおっぱいが露わになりました。
ぼくも上半身裸になり、お互いの胸と胸をピッタリとくっつけて、あらためてギュッと抱き合います。
お互いの体温を肌と肌を通じて確認する、エッチに入る前の大切な儀式のようなこの瞬間。本当に大好きな、大切にしたい時間です。
いったんソファに腰をおろし、Yさんのタイツを脱がせつつ、肩を抱いてキスして、Yさんをお風呂へと促しました。
ぼくもシャワーを浴びたあとは、ガウン姿でソファの上でちょっと緊張したような表情で座っているYさんをゆっくりマッサージしていきます。
ベッドに移動して、うつ伏せになってもらい、首筋から肩腰、おしりなどを重点的にコリほぐしマッサージ。
Yさんのガウンを少しずつまくっていくと、白くてキメ細かい、美しいとしか言いようのない肌に、感動を隠せません。
ふとももやふくらはぎ、足首あたりも丹念に揉みほぐしつつ、キスしたり、舐めたり。じっくりと味わっていきます。
徐々に性感マッサージ、全身リップへと
背面のマッサージが済んだところで、Yさんに仰向けになってもらい、さらに丁寧にカラダ全体を愛撫。
髪を撫でつつ、キスをして、そのままぼくの舌がYさんの鎖骨や胸、ワキ、二の腕などを通り抜けていきます。
たっぷりと焦らしてから、Yさんのぷっくりとキレイな乳首を舐めていくと、「いやんっ！、、あっ、、んっ、、、」と感じてくれます。
Yさんの声は全体的におとなしめですが、吐息交じりに囁くように喘いでくれるので、とてもセクシーかつ初々しくて可愛らしいですね。
唾液をたくさん含ませた舌で丹念に乳首を愛撫しつつ、徐々に腰やおしり、ふとももに手を添えていきます。
そして、Yさんのカラダの中心へと。
Yさんのふとももをゆっくりと開いていくと、そこにはもう、すっかりビショビショのおまんこがありました。
外にまで愛液が溢れるように出ているYさんのおまんこ、とっても素敵で、エッチですね。
大陰唇まわりからチロチロと焦らすように舐め上げていきます。
膣口のあたりをクンニすると、「あっ！、、、やっ！、、はぁんんっ、、」と、感じてしまうYさん。さらに小陰唇のビラビラを吸ったりしつつ、クリトリスも舌で弄びます。
「ひゃっ！、、んんっ！、、、」
やっぱりクリはほんの少し舐められるだけでも気持ちいいご様子。
そんなYさんのカワイイ声や顔に、ぼく自身も癒されながらのクンニですので、当然ですが最高ですね。
さて、そんなクンニのあとは、指入れでさらにYさんのおまんこを愛撫していきましょう。
Yさんのおまんこは、十分にとろけているので、ぼくの中指がニュルッと入っていきました。
「あっ、、いやんっ、、、」
少しづつYさんの快感スポットを探ります。Gスポット、奥Gなどの定番の場所を試しますが、やはりまだ経験が少ないということもあり、膣の中のスポットは未開発のご様子。もちろん、ぼくのテクニックももっと上げなければいけませんな。
ただ、指入れをしながらYさんをよく観察してみると、中のスポット刺激というよりも、膣口の入り口の摩擦がお好きなようでした。
「入り口が気持ちいいの？」と聞くと、「、、んっ、、うんっ、、気持ちいいっ、、ぁんっ、、、」と、Yさん。入り口派なのかな。
なので、キュッと締まったYさんのおまんこの入り口を、強すぎず、弱すぎずのテンポ感で、指を出し入れしていきました。
Yさんの表情も、どんどんと「トロン」と陶酔したような、エッチでセクシーなものに変わります。
で、ほどよいところで今度はYさんからフェラをしてもらいます。
Yさんのフェラ、本当に初々しい〜。ほとんどフェラしたことがないのかな？という控えめな感じの動きが逆に新鮮さがあっていいですね。
その後、Yさんのスベスベでキレイなおしりを引き寄せ、シックスナインの体勢にはいっていきます。
ここでちょっとしたアクセントを加えてみます。そう、アナル舐めですね。
Yさんのおまんこを再度クンニしつつ、おしりを掴んで、アナルもしっかりと舐めてあげると、「あっ！、、っ、、ぁあんっ！、、、くっ、、ぁっ、、」と、おしりの筋肉を硬直させて感じてしまうYさんなのでした。
座位を中心としたセックスを展開
たっぷりとシックスナインでのアナルなめに感じてくれるYさんを見ていると、ぼくもとっても興奮してきましたので、いよいよYさんと繋がります。
ゴムはもちろん愛用のオカモト「GOKU-ATSU」を使用。
正常位でゆっくりとぼくのおちんちんをYさんのおまんこに入れていく瞬間、、たまりません。Yさんも体全体を小刻みにビクビクさせながら、震えていましたね。
そんなYさんですから、ちょっと緊張しているのかな？と思い、抱きしめて、キスして、耳元で「大丈夫？ゆっくりするからね、、」と伝えながらだんだんとピストン運動をしていきます。
しばらくするとYさんの震えもおさまってきて、膣もぼくのおちんちんに馴染み始めてきましたので、Yさんを抱えて、対面座位の体勢にもっていき、２人でマッタリとしたセックスを楽しみます。
Yさんのおしりをぼくの両手でしっかりとホールドして、上下、左右に動かしていきますと、Yさんもとっても気持ち良さそう。
「やんっ！、、はぁ、、、んんっ！、、あっ！、、、ぁっ、、、、」
いいですね、おまんこからジワっと熱い愛液が滲み出してくるのが、ゴム越しにでもぼくのおちんちんで感じられるほどなので、ホントにとっても気持ち良さそうです。
その後、そのままぼくが倒れて、騎乗位の格好へ。さすがに経験の少ないYさんですから、まだ騎乗位で腰をグリグリさせながら自分から動く、、ということはできません。
ですので、すぐに抱き合い騎乗位に移り、ぼくが下からしっかりと突き上げました。
「座位、騎乗位」は、自然に繋がって少し動いているだけでも、クリや大陰唇にほどよい圧迫刺激を与えられるし、ぼくも射精感をコントロールしやすいし、良いことづくめですな。
そしてバックですが、いやぁ、Yさんのキレイなおしりと背中のラインに、魅了されっぱなしのぼくですから、後ろからパンパンと突いていくものの、すぐにイキそうになってしまいます。おっとっと、、、これはマズイ、、
ちょっと動きを止めて、刺激をセーブしつつ、一旦おちんちんを抜いて、２人で鏡の前に移動し、立ちバックです。
洗面台の前でYさんを後ろから思いっきり突くと、恥ずかしそうに、だけどときおりチラッと鏡で自分の姿を見てしまうYさんの表情がたまりませんね。
そんな風に一連の基本プレイを楽しんだあとは、「Yさん、どの体位が気持ちよかったとか、ある？」と聞くと、「、、えっ？、、う〜ん、、座位かなぁ、、」とのことでしたので、またベッドに戻り、座位でゆったりと、時に激しく繋がりました。
ふと気が付いたのですが、Yさん、おしりがけっこう性感帯なのかな？服を脱がせる前のイチャイチャの段階でも感じてくれていたし、こうしてかなりしっかりとYさんのおしりを掴んで、ぼく主導で下から揺さぶるようなピストンセックスをする対面座位（４８手の１つ、『抱き地蔵』として知られる）で愛液が溢れるほど感じてくれるしね。
そして騎乗位もまた楽しんで、最後は抱き合い正常位でYさんと密着しながらフィニッシュ。
最後の正常位の時に何回か、おちんちんで奥のポルチオをコリっと刺激してしまいましたが、その時にYさんがビクンッ！と体を震わせて「ひゃんっ！、、ぁんっ！、、、」となってしまいましたので、「今の大丈夫？ちょっと痛かったかな？」と聞くと、「ううん、、大丈夫、、」という感じでしたので、徐々に中で、奥で、感じられるようになってきたかもしれませんね。
セックスのピストンで安定的にポルチオで感じられるようになれば、かなりの確率で中イキ体験ができるようになりますから、このあたりも楽しみです。
そんなエッチが終わったあとは、２人でグッタリ。けっこうなロングプレイでしたので当然ですね。
お水を飲みつつ、ベッドの上でYさんと抱き合い、しばし、イチャイチャタイムとなりました。
かわいいYさんと、こうしてエッチをして、２人ハダカで無言で抱き合う時間、とても夢ごこちですよ。
あっという間の３時間、、、
そうこうしている間に、だんだんと時間も遅くなってきましたし、もっとイチャイチャしていたい気持ちで名残惜しいですが、シャワーを浴びて、着替えてお部屋をあとにしました。帰りのエレベーターの中で、フレンチキス。
まだ大学生のYさんですから、あまり遅くならない時間帯で今後はお会いしたいものですね。
ホテルの外に出ると、相変わらずの１月の寒空が２人をクールダウンさせます。
歌舞伎町の雑踏のなか、Yさんの手をとり、新宿駅まで歩いていき、Yさんを改札で見送り、この日はお別れとなりました。
ちょっと時間的に遅くなってしまったので心配でしたが、その後、「お家に着きました〜」というメールが来て一安心。
Yさん、今回は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
では。
ワイン好き
