どうも、ワイン好きです。
今年の梅雨の集中的な豪雨もひと段落して、本格的に夏本番が近づいてきております。
さて、そんななか、PCMAXにてご応募いただいた女性とお会いしてきました。
金曜の昼過ぎからオシャレなカフェでスパークリングワインで乾杯し、ホテルでとってもイヤラシイことを一緒にして…
その後、夜のにぎやかな街へと飲みにいき、美味しいお食事を共にして、たっぷりと楽しい時間を共有させていただきました。
というわけで、さっそく、振り返っていきたいと思います。
27歳メディア系OLさんとの秘密のデートは甘美で濃厚なひととき…
今回のお相手は、とあるメディア系の会社で働いているという、OLのYさん。
ぼくが不定期で募集をかけているPCMAXというマッチングサイト上で知り合いました。
カカオのID交換をして、まずはメッセージでのやりとり。
ちょうど、お互いのスケジュールのタイミングもあったので、金曜の夕方の早い時間に繁華街の駅前にて待ち合わせということになりました。
待ち合わせ場所に現れたYさんの第一印象ですが…。
「うわ…すごくキレイな女性だな…」
と、ビックリ。
(語彙力w)
スラッとした身なりに、ツヤツヤストレートの髪、
シンプルなのに大人っぽいトップスに、ロングスカート。
低めのパンプス。
いかにも「都会的なキレイ系OLさん」という言葉がピッタリくるような、ファッション雑誌から飛び出てきたかのようなYさんの登場に、
ワタクシ、正直、若干焦ってしまったことを白状しておきますw
「おっと、イカンイカン、クールぶって、きちんとエスコートしないと…汗」
と、内心ドキドキしつつ、軽く挨拶をかわし、時間的も早かったので、まずは駅近のカフェへと移動しました。
カフェに移動し、ヒアリング
Yさんのおすすめもあり、デパートの上層階に入っているカフェにイン。
店内はほどよく空いていたので、ゆっくりと人目をはばからずに会話できる席を確保できました。
あらためてカンタンに自己紹介的な会話をしつつ、アルコールメニューがあったので、スパークリングワインで乾杯しました。
う〜ん…金曜の夕方に飲む泡は最高に美味ですね…。
おつまみなども少し頼み、仕事の話などを軽くしたのち、徐々にYさんのお悩みを聞いていきます。
Yさん曰く、
「現在、彼氏と一緒に住んでいるのに、ほとんど夜の関係がない…」
とのこと。
「おいおい…マジかよ…こんなかわいい子と一緒に住んでいて、セックスしない…?どういうこと…??」
と、ビックリしてしまいましたが、こういう現象、最近の若いカップルの間に、本当に多いんですよね…。
さらにYさんは、
「今のカレとは、学生時代から付き合っているのだけれど、その頃から、夜の頻度がかなり少なかった」
ということも打ち明けてくれました。
ふむふむ…。
Yさんのカレは仕事や趣味に熱心なタイプで、性に関してはかなり消極的なのだそうです。
とはいえ、年頃のオトコの子なので、一定の性欲は、かならずあるはず。
でも、一緒に暮らしている部屋にも、オナニーの痕跡などもなく、
「もしかしたら、アタシ以外に、誰か相手がいるのかしら?それとも、そういうお店とか??」
と心配になっているとのことでした。
う〜ん…。
どうなんでしょうねぇ…。
正直、その辺の判断は、とてもむずかしいです。
というのも、ぼく自身、もう30歳を過ぎておりますが、20代の頃はもちろん、いまだに性欲は全開・バリバリなので笑、今の若い子たちの性欲の少なさには、ホントにおどろくばかり。
外にオンナを作らないまでにしても、少なくとも3日に1度くらいは、シコシコとオナニーしているのが20代男子の常のはず。
「そういう『自己処理』の気配もないとなると、仕事や勉強などのストレスが原因で女性とのエッチの時に勃たなくなってしまう『心因性ED』の可能性もあるのかもしれないね…」
などということを、昼間のカフェの席で向かいあってこっそりと2人で話し合いました。
若いうちからこういう「レス」な状況になってしまうと、女性としては、キツイですよね。
当たり前ですが、女性にだって性欲はあります。
毎日とまではいかないにしても、定期的にしっかりと気持ちいいエッチをしたいと思うのは、若い女性として、当然の生理現象だからです。
彼氏がエッチに対して消極的な以上、Yさん的にも、どうしても欲求も募っていくばかり…。
そんなタイミングで、ぼくの掲示板の募集を見つけてくれたということでした。
Yさんは、かねてから「中イキ」などの深い体験にも興味があったこともあり、勇気を出して今回、ぼくにコンタクトをとってきてくれたのです。
Yさんと一緒にホテルへ移動
そうやって1時間ほどカフェでお酒を飲みながらお話し、
「じゃあ、そろそろ行きましょうか…」
という流れになり、ホテルに移動しました。
ホテルに着いてからは、緊張しているYさんをリラックスさせるためにも、手相を見てあげたり、肩周りのマッサージをしてあげたりして、徐々にムードを高めていきます。
歯磨きをしたのち、軽めのキスからスタート。
Yさんのキレイな唇がやわらかい…。
じっくりと徐々に舌を挿れていき、エッチなムードを高めていきます。
「あんッ…舌がやわらかいですね…」
その後は、一緒にお風呂に入り、カラダをキレイにして、2人で湯船に浸かり、Yさんを背中越しにマッサージ。
ぼくがお湯の温度を熱く設定し過ぎてしまったため、あまり長く入っていられませんでしたね…汗。
ついつい、熱めのお湯を好んでしまうんですよね…この点は、要反省。。
2人でお風呂から上がり、ポカポカになった状態で、部屋の温度を少しクーラーで冷やし、クールダウンして、いよいよベッドで本格的な前戯に入っていきました。
「な、舐めるんですかぁ…!?」
まるで花の蕾を開かせるように、じっくりと丹念にキスで舌を絡め、Yさんを開花させます。
髪をなで、うなじや耳にぼくの舌を沿わせると…
「ひぁッ…!…やぁッ…くすぐったい…」
と、徐々にビンカンになりはじめるYさんの表情が、ものすごくセクシーです。
Yさんのカラダもすごくステキで、スレンダーで真っ白なキャンバスに、豊かな果実が2つ、溢れそうに実っていました。
乳首の周辺からじっくりと舌や指先で責めていき、チロチロと舌先で先端の敏感な部分をなめてあげると、
「あんッ…!!くうぅッ…」
ぼくもしばし夢中になって、Yさんの豊満なおっぱいを味わわせていただきました。
そして、ぼくの舌先は、必然的に、Yさんのカラダの中心にある秘密のあの場所へと向かっていきます。
「ええ…な…舐めるんですかぁ…??」
と、恥ずかしがるYさん。
これからはじめるエッチな瞬間に、ドキドキしているのですね。
まずはおへその周りや、恥骨周辺、内もものあたりを、じっくりと焦らし愛撫。
徐々におまんこの周辺に顔を埋めていくと…。
あらら、、Yさんのおまんこ、もうすでにねっとりとした愛液が、ジュブ…っと垂れ溢れているではありませんか。
すかさず、その愛液をぼくの舌先ですくい取り、おまんこ全体に広げるように、塗りたくるように、舐め回していきました。
「あッ!!!やぁッ!!ひぃッいい...」
まだまだ、これからです。
エッチなビラビラを舌で分け入り、クリトリスを何度も何度も、ぺろぺろ、ぺろぺろ。
Yさん自身が分泌した愛液と、ぼくの唾液をぐちゃぐちゃに混ぜて、とろとろになったYさんのおまんこ。
そんなおまんこのクリトリスを、一定のリズムで、丹念に、執念に、チロチロと責めていきます。
あぁ…楽しい。
Yさんもすっごく気持ち良さそうで、ドンドンエッチな表情に変わってきています。
カラダをくねくねと反らせたりして、ムズムズしています。
たっぷりとクンニしたのち、「それでは…」と思い、ゆっくりと指入れ。
中指一本を注意深く、Yさんの大切な秘部の中に挿れていきます。
「あ…やッ…やぁんッ…」
Yさんのおまんこの中は、トロットロ状態。
ぼくの指に、イヤラしくウネウネとまとわりついてくるのがわかります。
クンニも継続しつつ、中の気持ちいいスポットをじっくり探っていきます。
ふむふむ…。
どうやらYさん、奥のあたりのスポットが感じやすいようです。
最初はゆっくりとしたテンポと強さで、徐々に、様子を見ながら、少しずつ圧迫を強めていくと、ちょうどいい感じに落ち着きました。
「アァンッ…!!アァンッ…!!あッ!?ソレェ…!!そこッ…気持ちいいッ!なんか気持ちよくなってきたぁぁ………」
と、さらにグッと腰を反らせて感じはじめてくれるYさん。
「お、、このまま続ければ、中イキしてくれるかもしれない…」
と、ぼくも気合いが入り、慎重に、そしてしっかりとリズムをキープ。
まずは初回ということで、完ぺきな中イキ絶頂までとはいきませんでしたが、かなりの快感を感じてくれた様子でした。
あまりしつこくしてもアレなので、Yちゃんが疲れてきた頃合いをみて、ひとまず一旦ストップ。
ぐったりとしているYちゃんと一緒にちょっと休憩し、その後はエッチ。
クンニ &指で気持ち良さそうに感じてくれているYちゃんを見ていたら、ぼくのおちんちんもガッツリ膨れ上がってしまっていたので、ゴムをつけて準備。
Yちゃんはカフェのお話の時点で、
「長い時間挿入されたりすると、膣内が乾いてきて痛くなってきてしまうことがある…」
と言っていたので、念のためにローションをつけて挿入しました。
Yちゃんのおまんこの入り口の前にぼくのおちんちんを持ってくるだけで、あっという間に、ズブズブ…っと、まるで吸い込まれるかのように、スムーズに入り込んでいってしまい…。
「ああんッ…!!はぁんッ…!!」
「あぁ…き、気持ちいい…」
と、お互い、蕩けてしまうような瞬間でした。
Yちゃんのおまんこから溢れる、ネットリとした熱い蜜、ぼくの唾液、そして、ローション…。
これらが2人の股間にグチョグチョにまとわりついて、もう、トロトロを通り越して、果てしなく気持ちいい…。
いろいろと角度を変えてピストンしてみると、Yちゃん的にも気持ちいいポイントに当たるようで、
「あッ!!ああんッ!そこッ!それ気持ちいいぅッ!!」
と、鳴いてくれました。
やはり、奥の方のポルチオ付近のAスポットなどで感じられる体質のようですね。
左腕をのけぞらせて「ハァハァ…」と喘いでいるYちゃんの、ウエストから脇、そして二の腕、指先にかけての曲線美が、ラブホテルの暗い照明に生々しく浮かび上がり、すごく美しい光景です。
快感に歪んで悦に浸っている表情も、とっても可愛らしく、妖艶。
Yちゃんのような美女の、こんなにもイヤラシイ姿をみることができて、ぼくもすっごく幸せな気持ちになれたのでした。
Yちゃんは騎乗位やバックなどは苦手意識があるということだったので、ひとまず今回は、正常位でじっくりと、ときに激しくピストンして、ぼくも果てて一回戦目は終了。
2人で休憩し、ベッドの中でいろいろと会話を楽しみ、しばしまったりタイム。
おもちゃでのクリイキにも挑戦
Yちゃんに「おもちゃもつかってみる?」と聞くと、興味ありとのことだったので、後半はおもちゃをつかってみることにしました。
ホテルには備え付けの電マもあったし、ぼく自身も、おもちゃをいくつか持参していました。
ちなみに、このタイミングで、ぼくの個人的な趣味である、ラブホテルのコスプレ衣装(超ミニスカ秘書OL風)を着てもらいましたw
Yちゃん、ぼくの趣味に付き合ってくれてありがとう…汗w
すっごくエッチな格好になっていて、ぼくはもちろん大興奮&大歓喜。
Yちゃん的にも、非日常っぽくて、けっこう気分が高揚してくれていた…ハズ??
そんなこんなで、
まずはホテルに常備されているコンセント型の本格的な電マの最弱モードからスタート。
先端部分にゴムを被せてきちんと衛生対策をして、乳首や内ももから責めはじめていきます。
ただ、これはちょっと刺激が強すぎたのか、あまり好みではない様子。
「じゃあ、もっと刺激の弱いものからにしよう」
ということで、ぼく持参のコードレスミニ電マに切り替え。
ミニ電マは、コンパクトで細かく繊細な振動を与えられるので、初心者にはちょうどいいおもちゃです。
おまんことミニ電マの両方に、たっぷりとローションを塗りつけて、いざ「ヴィィーン…」と、大陰唇のまわりから徐々に責めていきます。
そして、クリトリスに軽めに押し当ててあげると…。
「ひぁッ!?あんッ!やぁんッ!…くうぅッ!!はッ…!」
と、先ほどの電マとは明らかにちがう好反応。
「大丈夫?これなら強くない?」
「うん…だいじょッ……ハァンッ!ヤバッ…気持ちいッ…!」
そして、最弱モードから、もう1段階だけ強さをあげてクリトリスをネットリこね回してあげると…
ビクンッ!ビクンッ!
と、Yちゃんのカラダが徐々にビクつきはじめて…
「あああッ!!ああッ!!やあああッッンッ!!」
と、腰を反らせてクリイキしてしまったご様子。
両乳房の乳首もビンビンに立っていたので、すごくエッチでした。
その後はフェラしてもらったり、もう一度正常位でまったりじっくりエッチしたりして、楽しい時を過ごしました。
2度目のエッチの時に、ぼくのおちんちんを挿入しながら、ミニ電マでクリ責めしてあげると、すっごく気持ちよさそうでしたね。
火照ったカラダには冷えた白ワインをどうぞ
あっという間に3時間ほどが経過し、
「お腹も減ったしさ、なにか美味しいものでも食べながら飲みなおそうか」
ということになり、シャワーを浴びて身支度をし、すっかり暗くなった街へと2人で繰り出しました。
そして、ぼくオススメの、ピザがおいしいイタリアンのお店へ。
金曜の夜だったので、予約なしで入れるか不安でしたが、ギリギリで席を確保することができました。
・前菜盛り合わせ(生ハム・サラミ・魚介マリネ・野菜のピクルス)
・タコのマリネ
・トマトたっぷりの焼きたてナポリピッツァ
などとともに、白ワインで乾杯。
デザートにはオレンジソースたっぷりの焼きチーズケーキ。
いや〜…最高においしい。
目の前には、Yちゃんみたいな美女がいて、おいしいお酒とお料理。
そして、Yちゃんのとびきりエッチな姿も見れたしw
すごく充実した、いろんな意味で「濃厚」な時間を過ごさせていただきました。
Yちゃん的にも、新たな快感を発見できてくれていたら幸いですね。
小一時間ほど飲んで語って、駅前にて解散となりました。
Yちゃんからの帰宅のメールも確認し、心地よい酔いとともに、眠りについた私でございました。
今後も引き続き、本格的な中イキ達成に向けて、ぜひ楽しみながら進んでいけたらと思います。
Yちゃん、またいろいろ楽しみましょう。
飲み友としてもよろしくね。
ワイン好き