どうも、ワイン好きです。
先日も中イキ講習を実施してきました。
今回のお相手は、26歳のオシャレなOLさんのSさんです。
出会いのきっかけは、マッチングアプリのTinder。
週末の繁華街でお泊まりデートして、たっぷり濃厚なエッチを楽しみましたので、さっそく振り返っていきたいと思います。
今回はちょっとアブノーマルなプレイもいろいろと盛り込みましたので、Sさん的にも、とっても新鮮な体験になったはず…。
週末の夜、お互いの仕事のタイミングも合い…
Sさんとの出会いは、マッチングアプリのTinder。
そう、最近のぼくは、Tinderにも「ワイン好き」のアカウントを作りまして、マッチングアプリにもたま〜に出現しているのです笑。
Sさんとマッチしたのは、とある週末の金曜日。
まずはぼくの方からマッチのお礼のメールを送り、そこからやりとりが始まっていきました。
で、お互いの仕事の予定もちょうどあい、翌日にさっそく会う約束が決まり、いざ実際に待ち合わせです。
Sさんはメールの時点で、
「こういう出会いは初めてなので、緊張します…汗」
と、若干の不安を抱えているようでしたので、精一杯会話をリードして、安心させてあげようと自分に気合いを入れ、待ち合わせ場所に向かいます…。
大人っぽいおしゃれなファッションに身を包んだ美人OLが登場
Sさんはその日はお仕事だということで、土曜日の夜遅くの時間帯で、某繁華街の駅前にて待ち合わせ。
ほどなくして、無事に時間通りにSさんと合流。
待ち合わせ場所に現れたSさんは、とってもオシャレで大人っぽいファッションが似合っているステキな女性でした。
大人びたファッションに加えて、笑顔もすごくかわいくて、そして、20代のあどけなさも残る感じ…。
ワンピースに、ストールを羽織った姿がすごくお似合いでした。
歩きながらお話をしてみると、お仕事はやはりファッション関係のOLさんをしているとのこと。
なるほど、納得です。
時間的にちょっと遅かったので、お酒やおつまみを買ってホテルに入りました。
土曜の夜だったので、ラブホテルはどこもすごく混雑していましたね…汗。
一軒目のホテルではすでに満室で、2軒目のホテルになんとか空きを見つけることができました。
週末の繁華街のホテルで飲みつつ、1時間ほど語らう
ホテルの中に入ると、
「わ〜…私、ラブホテル来るの超久しぶり〜」
と、ちょっとはしゃぐSさんが可愛いですね笑。
ホテルの冷蔵庫や浴室などを物珍しそうにチェックしているあどけないSさんなのでした。
少し落ち着いたところで、ソファーで二人でおつまみを食べながら、乾杯。
ビールやワインを飲みつつ、1時間ほどゆったりと会話を楽しみます。
もちろん深くは聞きませんが、仕事の話や「休みの日はどんなことをしているの〜?」など、世間話をしつつ、手相を見てあげたり。
お酒も回ってきた頃にはちょっとエッチな話題についても、徐々に話していく展開に…。
濃厚なキスが、はじまりの合図
そうこうしているうちに、だんだんと自然にキスをかわし、腰に手を回し…だんだんとエッチの前戯モードに突入していきます。
Sさんの吐息が「はぁ…はぁ…」と生々しくぼくの左耳の鼓膜に届き、ぼくも興奮せずにはいられませんでした。
Sさんとはキスの相性が抜群だと感じましたね。
「はぁんっ…キスが…いやらしいッ……」
と囁くSさん。
やさしく、そして貪るように濃厚に、たっぷりとディープキスを楽しみ、徐々にムードを高めていきます。
Sさんの小ぶりな唇や控えめな舌がとても美味しくて、なんどもなんども時を忘れて吸いあい…。
Sさんのキレイなブルーのワンピースを脱がせ、パンストと下着の上下だけにさせてあげました。
Sさんのカラダは、それはそれは素晴らしく美しかったです。
キュッとしまった、細すぎて心配になるほどのウエストラインのクビレに手を回しつつ、四つん這いになってもらい、小ぶりなヒップを撫で回すように愛撫していきます。
女性からしたら、タイツと下着だけの姿はかなり恥ずかしいと思いますが、男からしたら、こんなに興奮できる格好はありませんね笑。
その後はSさんを仰向けにし、キラッと光るジュエリーの装飾付きのブラをゆっくりと取り、うなじから乳首にかけてたっぷりと舐め回していきました。
乳首にぼくの舌先が伸びると、思わず「ビクン!…ビクン!」とカラダを反応させて、
「はぁんッッ!…あッ!…アンッ!…」
と、可愛くヨガってくれています。
ねっとりと両乳房を揉みしだきながら、吸い付くように愛撫したあとは、いよいよSさんのカラダの中心にある秘部へと、愛撫を進めてきます。
パンティーの柄もすごくステキだったので、脱がせていく過程すら、楽しめました。
そして、いざSさんのアソコに、ぼくの舌先を這わせていきます。
いじわるするように少しジラしながら、いよいよクリトリスへのクンニをペロンッっとしてあげると…
「あ!ああんッ!!…いやぁッ!…はぁ…はぁ…アンッ!…」
と、またカラダをビクンビクン。
Sさんのおまんこは、やはり、とっても濡れていました。
敏感なSさんのおまんこをたっぷりたっぷり舐め尽くして…
Sさんのおまんこは、アンダーヘアもキレイに整えられていて、すごく舐めやすいおまんこ。
とっても美味しいので、ワタクシ、夢中になって時を忘れてクンニしまくる「犬」に成り果ててしまいました…汗。
なんどもなんども、丹念にSさんの小さなクリトリスを、舌の先に唾液をたっぷり垂らしながら行ったり来たり。
その度にビクンビクンとうねるSさんのカラダ。
そしておまんこの奥から溢れてくる、熱い熱いラブジュース。
湧き出てきた愛汁を舌先に含ませて、ベチョベチョにおまんこ全体を舐め回してあげました。
とっても気持ち良さそうなSさんです。
その後は指入れ。
Sさんのヌルヌルになったおまんこの中に、ニュル…っとぼくの右手中指を挿入し、気持ちいポイントを探っていきます。
トントン…トントン…。
同時にクリトリスへのクンニも忘れずに。
指入れでの中からの愛撫と、クンニでのその側のクリトリス刺激。
ダブルの効果でSさんをさらなる快楽世界へと誘います。
「ゃぁぁッ!ああんッ!!…くぅっ!…はぁんッ…」
可愛いお尻をバックで何度も突きあげると…
ひとしきり前戯をし、その後はセックスでのプレイに移っていきます。
ゴムをつけて、ゆっくりとぼくの硬くなったおちんちんをSさんの小さくて可愛いワレメにヌプ…っと挿れていきました。
正常位で抱き合いながら、
「ふぁぁ…」
「あんッ…!やぁあんっ…」
と吐息をぼくの耳元にかけてくれるSさんの色っぽい声に、ぼくのおちんちんもさらに硬さを増していきます。
…ゆっくりと、ピストン…。
そして徐々に、ズコッ!…ズコッ!…っと、Sちゃんの骨盤全体に響くように、ぼくの骨盤をSちゃんの華奢なカラダに打ちつけていきます。
これにはSちゃんも思わず、肩や足、全身を激しくビクンビクンと痙攣させながら、
「ああ…ああッ!!!ハァァッ!!…き、気持ちいいいいッ!!…」
と、ヨガり始めてくれました。
Sちゃんの小柄なカラダ、クビレがとっても細いカラダを正常位でパンパンと突き…。
Sちゃんのふとももを鷲掴みしながら、Sちゃんの快楽に歪んだ表情を見るのは、エロすぎてとっても興奮しましたね。
その後は座位や騎乗位で楽しんだ後、バックでもひときわ激しいセックスを展開できました。
Sちゃんとぼくの腰の位置がちょうどぴったりと重なり、非常に好相性だったようです。
パンッ!パンッ!と自然に腰を動かすだけで、ぼくのおちんちんが面白いほどにSちゃんのおまんこのドンつきのあたりにまっすぐに直撃しているようでした。
本能に任せて腰を振るだけで、なんども、なんども、ぼくのおちんちんがSちゃんのおまんこの奥にコン!コン!コツン!と、当たってくれます。
これにはSちゃんもスゴく気持ち良さそうに、ガクンガクンに痙攣しながら「アンッ!(ビクンッ!)ハァンッ!!(ビクンッ!)いやぁぁぁッん!!(ビクンッ!ビクンッ!)」と、ベッドに顔を埋めた格好で、うなるように激しく鳴いてくれました。
この時点で15分から20分くらいはセックスで繋がっていたと思います。
あまり長すぎても、Sちゃん的にも疲れてしまいますので、再び正常位になり、トロトロ・ベチャベチャ状態になっているおまんこにぼくのおちんちんをたっぷり出し入れして、盛大に果てました…。
久しぶりに最高のセックスでしたね。
ぼくもSちゃんもしばし放心状態で、ベッドの上に横になってボーッとしておりました…。
コスプレ+ソフトSMプレイで新たなる境地へ
エッチのあとは水を飲ませてあげたりして、その後ピロートークをしつつ、ホテルのサービスで注文できる「コスプレ衣装」をオーダーして楽しんだりもしました。
ぼくのお願いでセーラー服を着てもらい(笑)、さらにはぼくが持参した黒パンストなども履いてもらい、「秋のJK」というテーマでコスプレエッチをする流れに…。
Sちゃんのセーラー服姿、めっちゃくちゃ似合っていて可愛かったな〜笑。
ぼくの持参したネクタイと目隠しもつけてもらい、さらにストッキング破りプレイなど、2回戦目は盛りだくさんのエッチとなりました。
とくに、ハイライトだったのは、ネクタイをSちゃんの首と両手に巻いて(もちろん痛くないように)目隠しをしてソフトSM状態での、バック突き。
セーラー服を着て、目隠しされて首や両手をネクタイで縛られ、おまけに四つん這いになっているSちゃんを、後ろから思いっきりぼくのひときわ大きくなったおちんちんで突きまくるように激しくセックスしました。
細くくびれた腰を掴んで、パンッ!パンッ!…ズコッ!ズコッ!…パンッ!パンッ!…とひたすら快楽責めしてあげると…
先ほどのエッチの時とは比べ物にならないほどの痙攣をガタガタとし始めて、「ぁぁぁあああああんんッ!!!」と、おまんこをキュウキュウに締め付けながら、身をかがめて悶絶してしまう、可愛いSちゃんなのでした。
エピローグ:明け方の繁華街の空気が新鮮な休日の朝
お泊まりデートだったので、その後は夜中にもう一回、さらに明け方にもう一回エッチを楽しみました。
ときおりイチャイチャと抱き合いながらベッドの中でじゃれ合うのも、とても癒されましたね。
Sちゃんはお仕事柄、肩や腰がコリがち。
簡易的なマッサージをしてあげたのですが、また次回はじっくりとアロマオイルを使ったきちんとしたオイルマッサージを施してあげたいですな。
翌日もお仕事だということだったので、シャワーを浴びて、朝の繁華街にて解散しました。
Sちゃん、またたっぷり楽しみましょうね。
今度は美味しい料理でも食べながら、もっと美味しいワインを飲みましょう♪
そして、オモチャも…ね笑。
ワイン好き